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池波正太郎の剣客商売は面白いっす!なぜか泥鰌(どじょう)が食べたくなる小説なんです!(武蔵小山温泉グルメ紀行)


完全にはまりました!池波正太郎・・・。剣客商売からはじまってテレビでもなじみのある鬼平犯科帳も今では16巻目。なんといっても夜中でもスタンドのライトがなくても読めることのできるアマゾンのキンドルのおかげで日夜場所をかまわずどこでも読めるのでほんとうに重宝しています。このキンドルホワイトペーパー本当に軽くて、文庫本一冊並みですからまちがってうたた寝した瞬間に顔の上に落としてもたいしたことないので安心です。アイパッドじゃあ鼻血が出る可能性があります。(笑)さてこの池波正太郎先生、実は武蔵小山在住だったことをみなさまご存知でしたでしょうか?通りで小説のなかに武蔵小山界隈とくに行人坂や碑文谷方面、また目黒川界隈の描写が多いのもうなずけます。

いちめん泥鰌(どじょう)がしきつけられています。

いちめん泥鰌(どじょう)がしきつけられています。

ビル群のなかにぽつんと江戸の建物が・・・。

ビル群のなかにぽつんと江戸の建物が・・・。

完全に池波正太郎の世界です。「心づけ」をわたさなくちゃいけないと勝手におもってました・・・。笑

完全に池波正太郎の世界です。「心づけ」をわたさなくちゃいけないと勝手におもってました・・・。笑

 

まだご存命の時に地元の悪たれ坊主の僕をどこかでみてキャラクター(登場人物)のひとりにして浪人にこっぴどくたたきのめされた描写など書いてくれていたら最高なのになーなどと期待感にあふれて読んでいますがどうやらそんなのはいなさそうです・・。こんな今はなき池波正太郎先生の小説、剣客商売、鬼平犯科帳を読んでいておもうのは江戸の風物詩、また庶民の食生活などでとくに、江戸庶民ならではの池波先生のグルメ描写はこのまま着流しでも着て、浅草界隈の昔ながらの江戸の美味しいグルメを食べに行きたい衝動にかられるんです。そこでついに我慢の限界ということで先日駒形のどぜう(どじょう)鍋にいってまいりました。じつはこちらの駒形どぜうさん、2代目の父稔の贔屓(ひいき)のお店で、どうやら大学時代の友人のお店らしいんです。幼少のころおぼろげながら、駒形どぜうの一階のひきこみでどぜう鍋をたべた記憶があるのは、多分、小さいころ連れて行かれたからなんでしょう。今回は家族5人でおじゃましましたが、そのころの記憶がなんとなくよみがえってきて、たしかに昔今はなき父親とのなんとなくしょっぱい思い出ともあいまって不思議な感覚になるんです。

すべてに歴史をかんじます。

すべてに歴史をかんじます。

くじら鍋・・・。ごぼう鍋だとカン違いしてたべてました・・・。笑

くじら鍋・・・。ごぼう鍋だとカン違いしてたべてました・・・。笑

お茶漬けが絶品でした。

お茶漬けが絶品でした。

 

昔からそれこそ江戸時代からこの場所でこのひきこみの場所から大名行列など江戸庶民の小走りに走っていく風物詩が見えていたんだなーとおもうと何となく日本人のDNAと父親との思いでがシンクロしてきてよかったなーと思えてくるんです。さて、どぜうさんの看板鍋のどぜう鍋にねぎをたんまりのせて、ほんとうは日本酒の冷えたのでやりたかったのですが、車できていたのでそこは我慢して、さらにクジラ鍋、〆にお茶づけで大満足の江戸グルメの一日タイムスリップをしてきました。(笑)お店の構えも立派ですし、今度は、息子と二人で向かい合いながら「どぜう鍋」にネギをたっぷりのせて山椒(さんしょう)をきかせてまた来る暑い真夏のさなかに男二人だけで食しにいこうと考えています。武蔵小山温泉からは1時間以上かかりますが、近くにはスカイツリーや花やしき、浅草界隈のグルメが軒を並べていますので是非、夏も終わって行楽シーズンのこれからの季節もおすすめですよ~。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

駒形どぜう

03-3842-4001

東京都台東区駒形1-7-12

11:00~21:00(L.O)

日曜営業

年中無休
▼清水湯からのアクセス

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気持ち良ければいいんです!(温泉最高ブログ)


そもそも家庭にお風呂があるのになんで銭湯のお風呂に行かなくちゃいけないのか・・・。そんな疑問を常にもつようにしています。それは子供のころからの銭湯入浴と関係してるんです。何となくカラダを洗うためだけの子供の時分はいまいちお風呂の良さがわからなかったんですが、少し物心がついたくらいから、お風呂に(この場合旧清水湯の銭湯のお風呂のこと)はいると近所の悪がき達がはいっていて、風呂場で石鹸の泡ををお尻につけて壁を蹴り、どこまで滑れるかを競ったり、近所のお爺さんに釣りの仕方を教わったり、(このお爺さんには毎週のように今は埋め立てられてディズニーランドになっちゃったけど浦安の堤防によく釣りに連れて行ってもらったんです)カラダの洗い方から、背中のながし方までいろんなことを教えてもらっているうちに銭湯の良さがわかってきた気がするんです。

2代目の父が掘り当てた「黒湯」も最高なんです。

2代目の父が掘り当てた「黒湯」も最高なんです。

さらにもう少し大きくなって僕の場合は水泳でしたが、運動後にはいる銭湯のお風呂は疲れがとれてよく眠れるし、子供ながら銭湯の息子でよかったな~と思うこともしばしばだったんです。でも正直、昔の清水湯はお湯が熱すぎて、塩素がきついし、たまにいやだな~と思うこともあったし、正直風呂屋なのに何度か湯あたりしてぶっ倒れたこともありました。笑 正直、湯あたりのブラックアウトって完全に意識が飛んじゃうので倒れ方も頭からバタンって感じで、しこたま頭を固いタイルに打ち付けることになるので、気が付いたらたんこぶが出来ていたなんてこともありました。その熱湯銭湯生まれの息子が言うのですから、ほぼ間違いはないと思うのですが、お湯には適温があってカラダに負担をかけずに日々の健康入浴を習慣化させるためには、気持ちいいとおもえる温度が自身の最適温度ではないかと思うんですね。

黄金の湯は、最近特に黄色みが強くなってきたと思います。

黄金の湯は、最近特に黄色みが強くなってきたと思います。

すべての人が頑健なカラダをもっているとは限りませんし、修験者じゃないですし、日々の体調もあるので、時にはいつもはいっているぬるめのお湯でさえ熱く感じることもあるので、その日その日に自身の体調と対話しながら、無理のない健康入浴を心がけてみてはいかがでしょうか。中山きんに君のように「おい!きょうの俺調子がいいぞ!」「おー!調子がいいけど長湯は禁物だな」みたいな感じで生涯銭湯健康入浴を実践してみてはいかがでしょうか。きっとカラダの芯から健康になっていくことでしょう。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

赤い看板が目印の美味しいイタリアンのお店(武蔵小山温泉グルメ紀行)


最近、またも美味しいイタリアンのお店が武蔵小山にできました!武蔵小山パルム商店街をはいってすぐにいまは喜多方ラーメンと家系ラーメンのせいやさん、そしてここも最近できたこだわりの塩ラーメンのお店のラーメンバトルトライアングル(三角)地帯(若旦那が勝手にそう呼んでいます。笑)の横丁を左に曲がったところにある赤い看板のお店がイタリアンバーガボットさんなんです。昼はカフェ、夜がバーになるようで僕たち夫婦がランチにいったときも若い女性のグループの方や、カップルなどほとんど満席にちかい状態でオープン直後だったと思うのですが人気のほどがうかがえました。

パスタ好きとしては嬉しいお店ができました。

パスタ好きとしては嬉しいお店ができました。

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この赤い看板が目印です。

この赤い看板が目印です。

さっそくその日のおすすめランチのパスタとガボットライスを注文しました。パスタは僕好みのアルデンテで塩加減もよく、キノコとサケとソースがよく絡み合っていて、美味しいオーラがただよっていて、一口食べて「美味しい」とおもわず声にでちゃいました。ガボットライスも店名がついているほどのおすすめ品なのでレタスがたっぷり何となくタコライス風の美味しい一品でした。まだまだできたばかりですし、じつは武蔵小山の食の達人の友人にすすめられてきたお店なのですが、これからさらに繁盛店になるそんな予感のしたお店でした。

これが噂のガボットライス。☆

これが噂のガボットライス。☆

2階にあるお店ですが、なんとなく居心地が良くて長居してしまいそうです。

2階にあるお店ですが、なんとなく居心地が良くて長居してしまいそうです。

 

武蔵小山パルム商店街のメイン通りではなくすこし小路にはいったところにある小粋な作りの本格的なイタリアンのお店ができて武蔵小山民としてはうれしいかぎりです。これからもちょくちょく奥様と子供たちには内緒で食べに行こうと思っています。笑

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

イタリアンバーガボット

03-6421-6361

東京都品川区小山3-19-8 2F

11:00~23:00
▼清水湯からのアクセス

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銭湯ラブの出版記念パーティーにでてみて。(温泉と健康)


先日、ある著名人の出版記念パーティーに出席してきました。それは神藤啓司さんの「銭湯養生訓」という本の出版記念の講演あり、バイオリンあり、バンドあり、美味しい立食パーティーありの東京の田舎っ子の若旦那からしたら、何着て行ったらいいかわからないくらいの大イベントだったんです。実際、何着て行けばいいかわからないので、妻に相談して、連れて行かれたのが新宿伊勢丹のメンズ館で、まず8階までいって8階から順に下りて行ってドルチェ&ガッパーナのジャケットを買ったり、ネットで足がデカいもんですから、革靴買ったり総額んー十万ぐらい使っちゃいましたよ、ほんとに・・・。汗 でも一番オーラを発していたんじゃないかとただの風呂屋オヤジなりに頑張ってまいりました・・。笑

パーテーの写真を撮らなかったのですが、なかなか洒落乙なパーテ―でした。笑

パーテーの写真を撮らなかったのですが、なかなか洒落乙なパーテ―でした。笑

今回の出版記念会の銭湯養生訓はおもに健康体のアスリート向きの方がすこしマニア向けの熱い風呂にはいって、HSP(ヒートショックプロテイン)の恩恵に浴そう!?という趣旨だと思うのですが、考え方自体は非常にクレバーで正しいと思いました。また、もともと筆者自体がもとアスリートだということで、アスリートならではのカラダ作り、健康作りを実践的に述べているところなどは説得力があって、いわゆる熱い風呂が得意な町の銭湯からしたら、おあつらえ向きの銭湯健康法になりえるわけですから。さて、今回、ドルチェ&ガッパーナまで買って臨んだ銭湯本の出版界それにしても世の中には風呂屋の守護人になりえる人や、本当に銭湯ラブのかたがたが多いことに驚愕した今回のパーティーでした。銭湯の件数の推移は昭和43年頃をさかいに減少傾向、そして2011年の地震をさかいに減少に拍車がかかったといっていいでしょう。最近も一か月に1件のペースが若干増えたペースで銭湯がなくなりつつあることを考えると、世の浮世の時勢をおもわざるをえないものです。

いずれにしろ銭湯界のフラッグシップを担っていこうともくろんでいます。笑

いずれにしろ銭湯界のフラッグシップを担っていこうともくろんでいます。笑

でも家にお風呂があるのに、冷蔵庫ににんじんがあるのにスーパーに買い物に行かないのとおなじであればお風呂屋さんにも行かないのは自明の理なんでしょう。でも昭和43年生まれの僕としては、風呂屋に生まれたのもなにかに縁ではないかとおもうので、銭湯をまたまた勃興していきたいともくろんでいるのですが、さてどうなるんでしょう。笑。でも今回の出版記念にでてみてかんじたのは、捨てる神があれば不思議とひろう神もたしかに実在するんだなと実感したことなんです。さらに僕の頭のなかには銭湯の輝ける未来があるのですが、たしかに其処何処(そこどこ)と風呂屋を助けたいなとおもってくれる人々が澎湃(ほうはい)とあらわれて面白いイベントをおこなって風呂屋の良さを広げてくれていることに感謝しているんです。当然、銭湯関係の書物を世に広めて銭湯の可能性を広めてくれていることも感謝感激なんです。これからも陸続と風呂屋の救世主がふえていってくれることに期待しながら、皆さまに喜んでいただける素敵な銭湯を築いてまいります。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

銭湯養生訓 神藤啓司著

美味しい大人気店!さんきちは永遠に不滅です。(武蔵小山温泉グルメ紀行)


なぜか子供たちが、クスリがきれたように「さんきち行こう。」、「さんきち行こう。」ってこわれたレコードのようにいうので、そういえば最近さんきち行ってないなーなんて気が付いて家族そろってお店の定休日の月曜日に仲良くおててをつないで行ってきました。あいかわらず、さんきちさんのおかみさんの笑顔をみるとなんとなくホッとしますし、寡黙(かもく)だけどたまにお店のそとで門前の掃除をしているご主人にあうとニコって笑顔であいさつしてくれるので、なんて素敵なご夫婦なんだろうといつも思っているんです。それに「さんきち」さんのメニューの多さも僕たち家族にはいろんな組み合わせができるし、すこし何にしようかな~なんて楽しみながらメニュー選びができるのがなんとなく楽しいんです。

話題のジャンボとんかつこれで1000円!ご飯とキャベツがお替りできます。

話題のジャンボとんかつこれで1000円!ご飯とキャベツがお替りできます。

息子の好きなサイコロステーキ。ステーキ系もおすすめです。

息子の好きなサイコロステーキ。ステーキ系もおすすめです。

 

とくにさんきちさんの特製ドレッシングがかかったサラダと豚汁はだいたいの料理についてくるのですが、普段野菜をたべない子供たちもよろこんで食べますし、豚汁はお替りするほど旨いんです。最近では子供たち自分の好きなさんきちメニューがあるらしくてメニューを見なくても「サイコロステーキとエビフライください!」とか、とくに娘のお気に入りの「ジャンボとんかつください!」みたいな感じでかってに注文しているところをみると、順調にさんきちフリークになっているなと、目をほそくしてよろこんでいるところなんです。(笑)さて、その最近、娘がはまっているジャンボとんかつをもうすこし詳しくせつめいすると、一人前の柔らかい上質なロースのとんかつが2枚特盛のきゃべつの上に堂々と鎮座(ちんざ)していて食べるところもはさくさくでお肉はジューシーこれで1000円なんてありえないとおもっちゃうんです。

 

たぶんスタミナ丼です・・・。汗

たぶんスタミナ丼です・・・。汗

なんといってもさんきちの豚汁は絶品です!

なんといってもさんきちの豚汁は絶品です!

 

さらにごはんとキャベツがお替り自由なんてフードファイターもビックリです!でもあまりに量が多いのでお替りしたことありませんが・・・。(笑)そんな価格的にも庶民の味方で地元武蔵小山で長年地元民の胃袋をわしづかみにしてきた「さんきち」さんは永遠に胃袋とともに心までわしづかみにされつづけたいとおもうのは僕だけでしょうか・・・。(笑)親子二代さらに子子孫孫(笑)まで胃袋と心をわしづかみにしちゃってください。♪

さんきち

03-3787-0124

東京都品川区小山3-12-10

11:30~14:00
17:00~22:00

定休日 金曜・第3木曜
▼清水湯からのアクセス

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いつまでも若々しく、10歳若く見られえる温泉入浴。(温泉&健康)


若さの定義ってなんでしょうか。今はやりの美魔女の美しさは驚きですが、町を歩いていてもたまに2度見するような美しい人もなかにはいるものです。なんかのCMじゃありませんが、日本人の女性の美しさは世界的にもレベルが高いのではないでしょうか。また、明らかにレベルが高くなってきているように感じるのはこの風呂屋のおじさんだけでしょうか。(笑)さて、僕が考える若さの定義って心の美しさであり、心の健康度じゃないかと思うんです。とくに心とカラダの美しさは目に表れると思うんです。昔から目は心の窓ともいいますし、すこしなにかがちがっても、目がきれいだとなんだかうっとりしちゃうのはなぜでしょうか。昔、10代のころギラついていた自分の目と比較すると、なんて仏様のような目をしているんだろうとよく思うんです。

カラダをにニュートラルもどすのも自然の恵大地からわきだす温泉じゃないでしょうか。

カラダをにニュートラルもどすのも自然の恵大地からわきだす温泉じゃないでしょうか。

この心とカラダの健康は日ごろの生活や行動のなかで培われるものでしょうし、充実した生活の中にこそ心身ともに充実した心の健康も兼ね備わってくるのかもしれません。ただ、なかなか日々の生活の忙しさや時間のゆとりがないとかで心のゆとりがどんどん謀殺されていってしまうことも否めないことなんじゃないでしょうか。ここで、ひとつ心とカラダのスイッチの切り替えとして温泉入浴を日々の生活のなかに組み入れてみることをおすすめいたします。自動車でもアイドリングがあるように心とカラダにもONとOFFの切り替えが必要なんです。躁と鬱という言葉がありますが、人の心とカラダは密接につながっていますし、実は微妙なバランスの上に成り立っているものなので、GOING ONすぎても心が疲弊(ひへい)しちゃうんですね。

太陽の自然光も自然とカラダの自然治癒力をアップしてくれるものです。

太陽の自然光も自然とカラダの自然治癒力をアップしてくれるものです。

バランスのいい食事も大切ですし、良質な睡眠も大切ですが、温泉に限定して言わせていただければ、自身の経験からも最高の心のリラクゼーションであり、明日への活力となるカラダのリセットであり、おのずとバランスの均等(きんとう)がとれることにより目の輝きもよくなってくるものなんです。いまでは様々な温泉の理学療法的な文献も増えてきていますが、まずはお風呂にザッパーンと飛び込んでみて(実際はゆっくりおはいりください。笑)心の底から気もちいいって感じてみてくださいませ。心もカラダもお目目も輝いてくると不思議と10歳は若く見られることはまちがいないでしょう。笑

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

 

まだまだ夏!こんな日はうなぎがたべたーい!!(武蔵小山温泉グルメ紀行)


最近、池波正太郎氏の小説にはまっています。かなり高いのですがキンドルで電子書籍を定価の20円引きなる高価格で全巻読み上げて一時期、剣客商売風に心もカラダもそまって、主人公の秋山小兵衛(あきやまこへい)が幼妻のおはるにつくってもらうドジョウ鍋(どぜうなべ)がやけにうまそうで、先日も駒形の「どぜう」にいってきたばかりなんです。ちなみにいまでも昔ながらの「いれこみ」があって薄い天然木の板敷のうえにどっさりネギがおいてあって、それを丸のままの七輪でぐつぐつ煮たドジョウの上に遠慮せずどっさりのっけてはふはふ言いながら食べるのですが、なんとも粋なんです。秋山小兵衛や息子の大治郎がいた(本当にいたかは謎ですが・・・。)江戸時代の道中の人々の生き生きした情景が入れ込みから僕の大好きなTBSのJIN-仁さながらに江戸の風物も見えたことでしょう。

今回はお土産にしてもらいました。

今回はお土産にしてもらいました。

ふかふかして、夏バテぎみの時に食べると復活する気がします。笑

ふかふかして、夏バテぎみの時に食べると復活する気がします。笑

 

さて、そんななかで、武蔵小山の江戸の頃からの名物と言えば、なんといっても「やつめうなぎ」の西村さんじゃないでしょうか。ただやつめうなぎは冬の季節限定何で、夏のこの季節は、いわゆるうなぎなんです。うなぎは土用のうなぎの日に食べるといいと言われていますが、とくにこの季節の酷暑には美味さとともに夏バテ防止のこうかもあるからおすすめですよね。池波正太郎先生じゃありませんが、うなぎも江戸の夏の風物詩ですし、創業80年以上の西村さんには地元の雄としてどんなにうなぎが高騰してもいつまでも美味しいうなぎを焼き続けていってほしいなと心から思います。

これで上なんです。どんぶりからはみでています。

これで上なんです。どんぶりからはみでています。

 

結構知らない人も多いのですが、にしむらさんには2階に座敷があって(予約をした方がいいです。)ここでも江戸情緒を堪能しながら美味しいうなぎを食することができるんですが急な階段をのぼっていくうちのなんとなく江戸の時代にタイムスリップをしたような錯覚におちいるのは僕だけでしょうか。笑。美味しいうなぎと心意気(粋)いつまでも美味しいうなぎの照りとおなじにのれんを輝かせていってくださいませ。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

八ツ目や にしむら (やつめや にしむら)

03-3713-6548

東京都目黒区下目黒3-13-10

[店頭販売]
10:00~19:00頃
[店内お食事]
11:00~14:00
※14:00~はご予約の方のみ

日曜営業

定休日 水曜日
▼清水湯からのアクセス

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健康的に老いることが大切なんです。(温泉と長寿の秘密)


最近、ロコモティブシンドロームとか、昔からある8020運動とか健康的にエイジングすることを謳って(うたって)いることが多いんですが、その基本は運動であり、栄養であり、休養の3大健康要素なんです。じつはこの3大健康要素にすべて通じるのが温泉入浴法なんです。物事にはすべて原因と結果がそなわっていますし、昔から生老病死といって老いていくのは宿命であり、当然のことなんですね。であるならばどうせ老いるなら元気よく、輝いて老いていくほうが、より価値的であり、生きていて楽しいというものではないでしょうか。若干45歳の若旦那ですが、10代、20代、30代そして40代と経てきて感じることは、歳をとればとるほど、時間のたつのが早く感じること(笑、これなぜなんでしょう?ほんとうに不思議です。)また、バイオリズムというものなのか、節目があるのか、ガクッと調子が落ち込む瞬間がある、またはあきらかに老化していると感じる瞬間があるということなんですね。いわゆる老ける(ふける)タイミングなんですが、結構多くの人がそれを感じているようです。

いくつのなっても健やかに。

皺くちゃの(しわくちゃ)のおじいちゃん、おばあちゃんを見て誰もが若いころはいつかはああなるとは思わないもので、いつまでもこの若々しいままでいれるものと錯覚!?しているものですが、いつかは老いて死んでいってしまうものなんですな。さて、温泉が3大健康要素それぞれに共通しているというのは、まず運動についてですが、温泉に入るだけで運動に匹敵する消費カロリーが発生するんです。たとえば僕の好きなスローランニングは下腿の筋肉を鍛えることによって、ミルキングアクションで血液を心臓に戻す作用があり、循環器能を向上させますが、お風呂に入浴するだけでお風呂の水圧、また、熱作用が同じような効果をもたらしてくれるんです。さらに栄養については、栄養素とはそもそも血液の循環を利用してカラダの各器官に栄養素がいきわたらされていくことですが、血管には毛細血管という細い血管があり、温泉入浴による、血液の血流の向上が毛細血管という普段いきわたらないようなところまで栄養素が隅々までいきわたっていくことによって、美肌効果、便秘改善、美白効果などをもたらすと考えられます。

露天の黄金の湯は超気持ちいいですよ~。

露天の黄金の湯は超気持ちいいですよ~。

また休養についてですが、睡眠のリズムは1時間半と言われているのですが、浅い眠りと深い眠りを交互にくりかえすレム睡眠、ノンレム睡眠を繰り返す良質な睡眠が必要になってくるのですが、良質な睡眠は明日への活力になりますし、疲労回復、ストレス回復、精神的、情緒的な回復など大変に重要な行為なんですね。良質な温泉入浴は良質な睡眠をもたらしてくれるものです。これら3大健康要素にいかに温泉が密接に結び付いているかがわかると思うんです。エイジングは美味しいお肉だけでいいので、健康と活力、いくつになっても動きに動けるカラダ作りとアンチエイジングを清水湯の天然温泉で作ってみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

参考画像 埼玉県ときがわ町

夏だ!冷やし中華だ!酸辣湯麺だ!(武蔵小山温泉グルメ紀行)


夏になると一段と美味しくかんじるのが冷やし中華じゃないでしょうか。また、食欲不振気味にあるので酢の物系も夏の定番料理じゃないでしょうか。そんななか、地元武蔵小山の楼蘭さんの美味しい冷やし中華が恋しくなる季節がやってまいりました。最近ではどこに行くにもラブラブねから。などとヒューヒュー言われながら、デカい二人が連れだって食べ歩きをいつものごとくしているものですから、子供たちにまでヒューヒュー最近では言われています。(笑)さて、僕が勝手に言っている『美食通り』のパルム商店街をすこしだけ超えたところにある地元の中華の名店『楼蘭』さんにいってまいりました。楼蘭さんは実は武蔵小山の常連さんでもあるんですが、一度は食べに行っていただきたい一押しの名店なんです。

すーらーたんめーん!ゴルフはこのタイミングがいいかもです。笑

すーらーたんめーん!ゴルフはこのタイミングがいいかもです。笑

とくにこの季節、美味しくてするするっとのど越し良くてお腹にたまって元気がでてくる不思議なたべものといったら、冷やし中華と酸辣湯麺(すーらーたんめん)じゃないでしょうか。笑。(勝手にそう思い込んでます・・・。笑)冷やし中華は、上に乗っかっている具材と麺そしてタレのバランスがよくて、それにすごく綺麗に見えるんです。一口食べてみるとわかりますが、止まらなくなります。笑。酸辣湯麺(すーらーたんめん)も程よい酸っぱさが胃の奥から食欲をかきたててくれるので、トロットロのあんが熱いのですがはふはふしながら、汗だくになって一気に麺をすすって食べるのがここでの作法なんです。それとテーブルの上にある鷹の爪のはいったお酢をたっぷりかけて食べることをおすすめします。

輝いてみえます・・・。

輝いてみえます・・・。

店内は清潔そのもの、武蔵小山温泉の温泉好きのひとは皆、清潔好きなんじゃないのかな~と思えるくらいなんです。さて、夏の暑い最中、夏バテ知らずの健康生活を武蔵小山温泉の健康入浴と楼蘭さんの美味しい冷やし中華と酸辣湯麺(すーらーたんめん)のツートップ(!)で健康的に乗り越えてみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

楼蘭(ろうらん)

03-3785-8315

東京都品川区小山3-23-9

11:00~15:00(L.O)
17:00~21:15(L.O)

定休日 月曜日
▼清水湯からのアクセス

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熱湯か?ぬる湯か?どっちがいいの?(温泉&効能)


正直どっちでもいいと思います・・・。(笑)昔から江戸ッ子の風呂の入り方は「お湯が噛みついてくるぐらいじゃなきゃダメだ」と言われているくらいの熱い風呂なんです。草津の熱湯に入るときは、入浴指導員がいて安全な入浴法を順番に教えながら入浴するので安心ですが、あまりに熱いお湯は危険性が高まってくるんです。まず、高血圧、心臓病、循環器機能が低下しているときなどはおすすめできませんし、ある一定の慣れも必要になってくるものなんです。かなり通いなれた常連さんか、またはアスリート系の熱湯健康法の方が趣向する程度のものではないでしょうか。

ぬる湯でもHSPは出てくるんです。

ぬる湯もリラクゼーションを目的としたゆったり長風呂に向いていますし、副交感神経が亢進してカラダがリセットされた感覚がするものです。胃腸の動きもよくなりますし、いわゆるHSP(ヒートショックプロテイン)も長時間入ることによって背骨を芯から温めることもできるでしょうし、カラダの負担が少なくてすむメリットもあります。清水湯の若旦那的にはあまりぬるすぎるのも好きではないのですが、その日その日の体調を自分の中で対話をしながら、その日の自分にあった入浴法を選べばいいと思うんです。けっしてステレオタイプ的こうあるべきだ的な入浴法は存在しないということなんですね。自分の心とカラダに正直に従う、それが正しい入浴法です。

都心にいながら季節のうつりかわりをかんじれるのが清水湯なんです。

都心にいながら季節のうつりかわりをかんじれるのが清水湯なんです。

ひとつだけおすすめしたいのは、温度は42度でも40度でも38度でもいいのですが、頸部と後頭部の境目にお風呂の縁(へり)にのせて、首から下は浴槽の中に沈めつつも浮力で無重力状態にしながら、心静かにゆったりとゆらぎながら入浴するスタイルが僕が一番好きな入浴法なんです。この入浴法のメリットは後頭部には無数のツボがあること、それを刺激しつつ、カラダが浮力で浮くことで呼吸が楽になり、心臓への負担も軽くなること、なにより、カラダをお湯のなかでただよわせることで、おそらく脳波はアルファー派がどっぷりでてくるのではないでしょうか。当然、手足をのばせる銭湯のお風呂ではないと難しいことではありますが。笑 みなさまのご健康とご長寿を清水湯の源泉力溢れる天然温泉で心とカラダに充てんしてみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

参考画像  アトピなび