ブログ

さんきち!マジ永遠に!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


しばらく休んでいた「さんきち」夫婦二人で暖簾を守るということは小事につけ大事につけ本当に大変なことだと思います。まず、たった二人で何から何までまさに肉体労働。寝る間を惜しんで働きます。けっして営業時間だけが仕事の時間ではありません。目に見えない仕込みの労働、そして閉店してからの清掃という肉体労働。そして健康管理。商売を摺るということは大海を小舟でまたオールでそしてコンパスと六分儀、海図をつかって決死の覚悟で航海するのと同じなのです。

だからたまに中長期の休みの張り紙があって文句をいったり悲しんだりしないでください。ご夫妻には休養も大切なのです。そしてまた充足して航海にでる、カラダが資本の商売。長くそれでも長く続けてもらうにはむしろ休み休みでもいいからいつまでも続けていってほしいのです。ビバさんきち、フォエバーさんきち、愛ラブWEラブさんきち。永遠につづけ!さんきち。

(注)10月5日からまた再開です。心待ちにしていた皆様よかったですね。

武蔵小山温泉 若旦那談 川越太郎

ラブラブさんきち愛してる~♪(武蔵小山温泉グルメ散歩)


もういくつ歩くと「さんきち」よ~♪自宅である「武蔵小山温泉」からの道のり歩いて2分。もう何度この道のりを通ったことだろう。左開きのスライドドアを開けると飛び込んでくる女将さんの笑顔。そして明るい天に舞う心地いい小鳥のような「いらっしゃいませ♪」その右奥に寡黙だけど優しいまなざしで集中して料理をつくっているご主人。

夫婦二人三脚一個店の模範のような麗しい夫婦愛を見ることのできる最幸店です。武蔵小山にはこんな素晴らしいそして地道に永続している個店がひしめいているのです。ラブ「さんきち」今日も明日も美味しいさんきちグルメを武蔵小山民の胃袋を幸せで満たしてくださいませ。永遠のさんきちラバーより。

武蔵小山温泉若旦那談。

さんきち

03-3787-0124

品川区小山3-12-10

11:30~14:00(L.O)
17:00~21:00(L.O)

金曜定休日
▼清水湯からのアクセス

みんな大好き愛してる「とんきち」(武蔵小山温泉グルメさんぽ)


ひかりかがやくさんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪さんさんさんきち♪今日も明日もさんきちです♪題名大好きさんきちの歌を口ずさみながらスライドドアを開くとまばゆく輝く女将さんの笑顔、奥の厨房では生真面目なご主人の顔。

でもふっと優しげな瞳で微笑んでくれる心のオアシスそれが「さんきち」壁一面に貼られた無数のメニュー。組み合わせ自在で一生かけても食べきれない珠玉の数々。ここはきっと武蔵小山の桃源郷。さくっと噛まずにきれるフライ。ピッカピカに光った銀シャリ。特製ドレッシングのかかった新鮮サラダ野菜。ああ、こんなこと書いてるとじゅわっとヨダレがでちゃう!今日も明日もさんさんさんきち♪

さんきち

03-3787-0124

東京都品川区小山3-12-10

11:30~14:00
17:00~22:00

金曜・第3木曜
▼清水湯からのアクセス

稲村ヶ崎がよんでるぜいレストランメイン(武蔵小山温泉グルメ散歩)


フロサーファー若旦那太郎・・・。趣味サーフィンのみ。博打も五反田あたりの遊びも皆無の妻だけ愛する51歳ピュアサーファーです。そんなオヤジサーファー子供を一人前のサーファーにしたくてあれやこれやと策を講じています。それがサーフィン後の美味しいご飯作戦。不思議と子供って想像力が豊かで海には必ずサメがいると信じて疑わないのです。

いまいち怖がって海にいってくれない。だから美味しいご飯作戦!今回はサーフィン後に有名な稲村ヶ崎にあるレストランメインさんいゴ―インオン!目の前は湘南鎌倉の海が広がり、小さ目の岬、稲村ヶ崎が湘南の潮騒を涼しげに聞いています。こんな最高のロケーションで食べる最高ランチはどこか「俺って湘南ボーイ」と勘違いしてしまう最高シチュエーションなのです。今日も太平洋の水面無数の煌めきが輝いています。湘南に行くときは是非訪れてみてください。なかなかの人気店。早めの時間が無難かもです。

メイン

050-5594-5853

神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-16-13

平日
11:00~16:00(L.O15:00)
15:00~17:00カフェタイム
17:00~22:00(L.O21:00)

土日祝
11:00~22:00(L.O21:00)

無休
▼清水湯からのアクセス

クレイジーフォーさんきち!(武蔵小山温泉グルメさんぽ)


休日の平日月曜日。子供たちが学校から帰ってくるのを待ちつつその日のルーティンをこなすひと時。朝ランからはじまって岩盤浴、そして温活。とくに体幹トレーニングと下半身の維持強化はきっちりこなしています。その後の銭湯をゆっくり歩き見回し故障個所などを点検するのです。本来は無休でもいいのですが、このリフレッシュをかねた定休日は保守メンテに大切な一日となっています。そして「ただいま~」子供たちの帰宅。その時にはいつも昼を抜いている僕若旦那の胃袋は空腹状態。

いつでも「さんきち」にロックンロール状態!そのまま家族でゴ―イングさんきち。定番のマジやわらかとんかつ、揚げ物系、溢れんばかりの量!子どもたちはステーキ系、とくに長男はにんにくヒレステーキ!これが一番高い!でも僕がとんかつ&牛レバステーキでエンゲル係数をすこし下げながら子供たちたちには好きなものをたらふく食べさせています。そんなさんきちは相変わらず寡黙なご主人に笑顔の絶えない福の神のようなおかみさんがさんきちの暖簾を守っています。武蔵小山に花開く夫婦(めおと)名店のさんきちさん。きょうも笑顔が溢れています。

さんきち

03-3787-0124

11:30~14:00
17:00~22:00

金曜・第3木曜
▼清水湯からのアクセス

ラブラブラブ♪さんきちラバー!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


♪愛ラブYOUラブさんきちラバー♪ムサコっ子なら今日もさんきち♪愛ラブYOUラブYOUラブME♪なぜか武蔵小山温泉の自宅側の玄関をでて右に細い私道を突き当りに左にまがったあたりからの「さんきちで今日なに食べようかなうれしいな」的な脳内ドーパミンが湧出してくると、心のなかでハミングしだすこの歌、自称「さんきち食前歌」どうやら心から愛してしまったようです。

そうなぜならムサコっ子は「さんきち」を愛しているのです。必ずついてくる玉ねぎどっさりの付け合せそれでご飯が食べれる美味しさ、さんきちドレッシングが嬉しい新鮮野菜のサラダ、まじ美味豚汁!そしてボリューミーなメインデッシュ!さんきちにないものはないとまで言われている豊富なメニューそして何よりものご馳走は女将さんのいつまでも変わらぬ優しい笑顔&ご主人の寡黙だけどただ真面目で時おり見せる優しい笑顔、さんきちには全てが揃っているのです。武蔵小山ウオーキング&ショッピングでお腹がすいたら「さんきち」でしょう!ラブなハートでさんきちの美味しい料理を頬張るさんきちラバーは今日もハートマークの瞳でむしゃむしゃと頬張っていることでしょう!

武蔵小山温泉 若旦那談

さんきち

03-3787-0124

東京都品川区小山3-12-10

営業時間

11:30~14:00
17:00~22:00

金曜・第3木曜
<strong.▼清水湯からのアクセス

武蔵小山の心。大好き!さんきち(武蔵小山温泉グルメ散歩)


子供の頃から通い続ける「さんきち」いつもかわらない女将さんの優しげな笑顔、そして丁寧な接客、数あるメニューのなかから今日のおすすめ、セットメニューの組み合わせを教えてくれる。一度食べると病みつきになる「さんきち」のサラダ。そして必ずついてくる「豚汁」この豚汁は真似できないレベルの美味しさ、寡黙そうだけど優しくて時おり見せる笑顔がとても素敵なご主人。ここ「さんきち」には素敵な空間とさんきちしか流れない素敵な時間の流れがあるのです。どこの街でも心許せる、そして落ち着く空間があると、その街を心から愛することが出来るのです。

心を奪われたのと同時に胃袋まで奪われているのです。「さんきち」夫婦で暖簾を守り続ける心安らぐ素敵な空間。とんかつ、ステーキ、カレーにスパゲッティ―、漬物にいたるまで、僕たちの心を鷲掴みにする「さんきち」のうまうま美味しいメニュー群は大空に浮かぶ、宝石のような星々のような輝きを放っているのです。いつまでも元気で健康で灯を守り続けてくださいませ。いつまでも通い続けるさんきちファンより。

さんきち

03-3787-0124

東京都品川区小山3-12-10

営業時間

11:30~14:00
17:00~22:00

定休日 金曜・第3木曜
▼清水湯からのアクセス

名店のあとも名店なんです。(武蔵小山温泉グルメ紀行)


名店ヤナギヤさんと言えば武蔵小山が誇る洋食の名店でした。そのあとを受け継ぐようにはいった「キッチンDファクトリー」さんも名店ではないでしょうか。おなじ洋食系のお店ですが、味も最高、値段も良心的でおすすめです。武蔵小山温泉が東口なのであまり西口方面に行かないのですが、お取引している牛乳屋さんの林牛乳店がすぐ隣にあるのと、車の修理工場の「オオバンモーター」さんがその先ににあるのでたまに利用させていただいています。

DSC_1785DSC_1783DSC_1786DSC_1788

この日は愛する妻と一緒に来店、妻はガッツリステーキ系。僕はランチをたのみました。ちょっと一口食べさせてもらったお肉はジューシーで柔らかくてご飯がすすむくん間違いないんです。シチューもビーフがふわふわで口の中でとろける感じなんです。日本人にとっての洋食はもはや定番の国民食なんじゃないでしょうか。それも自分にたいしてのご褒美にもちかい特別な時にも食べれて、普段の時も食べたい時に気軽に食べれて、どんな時も裏切らない美味しい洋食。そんな感じです。武蔵小山西口の26号線に面していて、ご夫婦で美味しさを守っているそんな感じの名店「キッチンDファクトリー」温泉帰りにでも是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。カラダも胃袋も喜び、素敵な一日を過ごせることはまちがいないでしょう!

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

キッチンDファクトリー

03-3716-3148

[火~日]
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:30~22:00(L.O.21:00)

定休日 月曜日
▼清水湯からのアクセス

大きな地図で見る

ムサコの故郷の味といったら「さんきち」でしょう!(武蔵小山温泉グルメ紀行)


オフクロの味、忘れられない味、思い出の味、人にとってはいろいろあることでしょう。僕にとってムサコ(武蔵小山)の味は「さんきち」さんなんです。10代、20代とあまりお金がない時も比較的安い金額で鱈腹(たらふく)お腹いっぱい美味しいセットメニューが食べれて、しかも必ずついてくる、豚汁にさんきちサラダこれは本当に貧乏人だったぼくの心とお腹を満たしてくれました。今でも子供3人に大食漢の夫婦計5人のエンゲル係数超高めの家族で外食なんて日には本当にいくらあっても追いつきません。

DSC_0347 (1)

牡蠣は冬限定です。

牡蠣は冬限定です。

このジャンボとんかつはお得すぎます!

このジャンボとんかつはお得すぎます!

ドレッシングだけの販売もあります。

ドレッシングだけの販売もあります。

行くべし!食べるべし!

行くべし!食べるべし!

そんな時でもさんきちさんは嬉しいコスパで美味しくて量多くて、ご主人と奥様の笑顔最高のお出迎えで、僕にとっての故郷、武蔵小山の味は断然「さんきち」なんです。時代は回ると言いますが、だんだん量が若いころより食べられなくなってくるものですが、その分子供たちが食べるようになってくるので、いまでも平気にジャンボとんかつににんにくステーキも頼んで家族でシェアできるのでさんきちさんのものすごく沢山あるメニューもいまでもかたよらずに美味しくいただいています。とにかく、フォーエバーさんきちさんで末永く暖簾(のれん)を守っていってほしいお店のひとつです。おじさんおばさん大変だですが、長生きしていつまでも美味しい「さんきち」を続けていってください!

武蔵小山温泉 清水湯 若旦那談。

03-3787-0124

東京都品川区小山3-12-10

11:30~14:00
17:00~22:00

定休日

定休日 金曜・第3木曜
▼清水湯からのアクセス

名店小さなフライパン。テイクアウトのマカロニグラタンもおススメですよ~。(武蔵小山温泉グルメ紀行)


いつごろからでしょうか。僕がはっきりと、グラタン好きになったのは・・・。子供の頃からなじみの料理で美味しいと思いながら食べていましたが、スパゲッティでもないし、チーズフォンデュでもないし、ましてやオジヤでもないし、でもなぜか美味しいグラタンでも母親が作るグラタンはなんとなくグラタン。とりあえずグラタン、こんなもんかグラタンといった感じだったんです。それが、グラタン専門店の、武蔵小山の名店、「小さなフライパン」さんのグラタンを食べた時に、なんとなく美味しいと思っていた、グラタンが完全にメインディッシュのグラタン様になったのを今でもはっきり覚えています。それほど美味しさが際立っているんです。僕のもともともっていたグラタン大好きの潜在意識が完全に引き出された瞬間でした。

すんごく美味しい!

すんごく美味しい!

是非ご賞味を~。

是非ご賞味を~。

チーズがとろ~りですよ~。

チーズがとろ~りですよ~。

武蔵小山パルム商店街の一番駅から遠い位置にあっても、いつも満席状態、一度こちらのグラタンを食べたら虜になってしまうほどで、地域の方がたのみならず大人気状態なんです。たまに混んでいることが予想できるので、そんな時は僕たち家族は躊躇なくテイクアウト用のグラタンを持って帰り、家でチン!ゆっくりと落ち着いて絶品グラタンを堪能しています。当然、お店でイートインするのも良し、テイクアウトで家でゆっくり食べるのも良し、選ぶのは貴方しだいです。(笑)テイクアウトのいいところは、たくさんの種類を堪能できることと、簡単にレンジで美味しくいただけることなので、お店でいただくのと同じくらい美味しいですよ~。武蔵小山にお越しの際は是非、「小さなフライパン」さんで絶品グラタンを食べて、清水湯の「天然温泉」で心もカラダもお腹も満足してみてはいかがでしょうか。きっとクセになってしまうことでしょう!

武蔵小山温泉 清水湯 若旦那談。

小さなフライパン

03-5702-6587

東京都品川区荏原4-4-3 大塚ビル2F

[火〜金]
11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜22:00(L.O.21:30)
[土・日・祝]
11:00〜22:00(L.O.21:30)

定休日 月曜
▼清水湯からのアクセス