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筆が進んでいませんが現在執筆活動中につき武蔵小山温泉ブログは不定期で掲載中!


現在齢52歳、永遠の30代の若旦那はなぜ若若しく健康なのかを自身の体験をもとに、ひょっとして秘密は日々の温泉健康入浴活動によるものと断定してさらに若旦那流健康ルーテインを紐解きながら誰にでもできる健康温泉入浴法を一冊の書籍にしてみようという壮大な健康実証本を執筆しています。若旦那ならではの独特の入浴法また銭湯哲学、健康哲学、エビデンスより若旦那の健康知恵袋的な読むだけで健康を手に入れることができる気になれる銭湯の若旦那が書いた銭湯健康読本になるといまからほくそ笑んでいます。論より実践力、日々の温泉入浴(実際はもっと違う角度からの健康入浴法になります)さらにサウナ設備がない銭湯でも実践できる銭湯応援健康本でもあるのです。だれが何と言おうと銭湯の入浴活動は健康増進、心身の壮健、そして免疫力向上といいこと尽くしの健康の源泉。ちょっと時間かかっちゃうかもしれませんがこうご期待!武蔵小山温泉 若旦那

温泉沸騰!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


人々は何を求め何を生き甲斐にこの旅路をただひたすら歩き続けるのだろう。あえていえば家族のためなのだろうか、はたまた自分のためなのだろうか、承認欲求の吹き荒れる世の中、人にどう見られるかどうおもわれるか、モニター越しの自分を演出する日々に追われる疲労感。そして孤独感。どこに本当の自分がそして心の平穏と安息の場所が。

最近怪我をした腫れたふくらはぎを冷却したしばらくすると痛みを生み出す腫れがおさまって温泉のすばらしさを再認識する。ああ諸行無常、ああ無情byアン・ルイス。今日も明日も沸騰温泉武蔵小山温泉。湯船から聞こえる楽し気な会話そして笑い声。それが銭湯の黎明の鐘の音ではないでしょうか。いついつまでも続くこの鐘の音。そして銭湯はいつまでも沸騰し続けるでしょう!

武蔵小山温泉清水湯 若旦那談。

温泉変態!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


若いころよく言われたのが本当にこの道を究めたいのならキチガイといわれるほどに熱中しないとだめだと。今でもその通りだとおもいます。主人公三平三平(みひらさんぺい)が釣りを通して成長していく名作釣りキチ三平この「キチ」はキチガイのこと。たまにリアルキチガイがいますがこのキチについては今風に言えば「沸騰」ということ僕の大好きな番組日テレの沸騰ワードのごとき一つのことに憑りつかれているのではないかとおもえるほどの熱狂者。

まさに狂信ともいえる温泉信者。そんな人々はいつまでもなにがあろうと武蔵小山温泉ラバーでオンリー武蔵小山温泉な人々でいてくれることでしょう。けっしてネガティブワードではない「キチ」温キチはまちがいなく心優しい正統派温泉ファンでしょう。

武蔵小山温泉 若旦那談。

英検準一級の道。


合格率100人中15人程。過去問いやデル単を見たけど準一級の単語は見たことない未知の未確認生物だらけ。まるで脳みそにひっかかる気がしません。でもこの準一級の道に52歳にして歩み走り出そうとする理由はただひとつ最近ちょっと反抗期だけど可愛い息子に準一級を取らせたいただそれだけなのです。一日の課題、一週間の課題、高校2年の夏の英検を最終ゴールに定めて準一級を合格する。

その時、僕も一緒に英検準一級を受験してみようと思います。準一級の難易度は早慶の受験問題程度といわれていてかなりの難易度。勉強方法も記録しながらまた勉強自体を楽しみながら挑戦してみようと思っています。息子の受験時のアドバンテージ獲得と僕自身の会話力向上のための一石二鳥英検準一級への道。こうご期待です

武蔵小山温泉 若旦那談。

マ湯フェスト!(武蔵小山温泉もしもシリーズブログ)


「もしも願いが叶うなら~♪」そんな歌が多数存在しているのは人々には希望や願い事が尽きない生き物だということなのでしょう。そんな僕も妻から夢見がちなおじさんといつも言われるんです。そんな僕若旦那がもしも政治家だったらこんな法律をつくるでしょう。

〇減点方式の社会を変革。加点方式を採用。

例えば自動車法規で軽微な違反で駐車違反など減点される現在の法規を世の中のために何か貢献した際に加点を相殺できるシステムを取り入れる。たとえば電車の中でお年寄りに席を譲る0,1ポイント、10回で1ポイント本来は減点されるであろう自動車交通違反に普段の善の行いで得たポイントで相殺することができる。

〇タバコの購入にはマイナンバーの提出を義務付ける。タバコの一本一本にはアカウントを表記。また喫煙者には特殊な読み取り機で歩きたばこをしているときにアカウントを確認することができる。交通法規のような反則切符と反則金を義務付ける。

〇2月6日を風呂の日に制定国民の祝日とする。全国民無料で銭湯にはいれる。

 

武蔵小山温泉若旦那談。

 

シミズハウス!(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


シミズハウスは、見ず知らずの老若男女が共同入浴する様子を、ただただ妄想したものです。 用意したのは、素敵なお風呂と素敵な岩盤浴だけです。 台本は一切ございません。入浴後に二人仲慎ましく一つのラムネを半分ずつ分け合う老夫婦。銭湯がとりもつ高級外車で毎晩やってくるお父さんと娘さん。必ず風呂上りはムサコの牛太郎で夫婦仲よくお酌しあう常連さん。

サークルの帰りなのか仲間と立ち寄る大好きな銭湯。銭湯好きになるのは間違いない親子連れ家族連れのどこまでも楽し気なお客様。ここには昔ながらの人と人の繋がり、絆を再確認できるなにか心温かき台本なきストーリーが紡ぎ繋がれているように思います。シミズハウス今日もただただ銭湯を愛する人々が台本もなくただただ楽しんでいます。

武蔵小山温泉 若旦那談。

風呂サイコ!(武蔵小山温泉ブログ)


サイコといえばアルフレッド・ヒッチコックの映画。その主人公青年ノーマンベイツの前日譚を描いたドラマが「ベイツモーテル」アメリカのブラックジュークも辛辣に散りばめられネットフリックスかアマゾンでいつでも見ることができます。サイコとはサイコパス。いわゆる反社会的人格のこと。人口何万人の中に一定の比率で存在するといわれています。それが顕在化するかはその環境下に起因するといわれています。さて心が病む現代社会。歪んだ理念や明滅する希望もこの末期の世の中のせいなのか。

ああ、願わくば心がほんわかと温めることができたならば。銭湯稼業も本望とおもえるようになるでしょう。まさに仏法でいる煩悩測菩提。人はそのままの姿で心を菩提へと変革することができるのです。人格サイコから心優しき風呂サイコへ。銭湯にはきっと心の温かさのスイッチをオンにする最高優しさの温床なのでしょう。

武蔵小山温泉 若旦那談。

ポイ捨てファイナルアンサー!(武蔵小山温泉クソ喫煙ブログ)


まずタバコのポイ捨てこれは犬のクソのやりす捨てと同じということ。でもまだ犬のクソは最終的に土にもどるからまだましといえるでしょう。タバコのポイ捨てこれは最終的には海に帰ります。我が心の故郷であり人間の戻るべき母の胎内である海。ここに帰っていきます。あの南の空に輝く太陽が燦然と差しこむ波がしら、恋人と絆を確かめ合うことのできる美しい海。そして生命の源でもありまさに地球そのものそして人間そのもの。この大切な海に最終的にはタバコは帰っていくのです。その意味わかります?いまさら食物連鎖など講釈垂れる気はさらさらありません。

昨今マイクロプラスティックなど想像の上をいく環境破壊が存在していることに注目されていますがきっとタバコもまわりまわって人間に害毒として還元しているのでしょう。タバコのポイ捨てイコール自身の健康汚染、イコール愛する人の健康被害、イコール地球破壊。もうのど元につきつけられてますよファイナルアンサーを♪

武蔵小山温泉ポイ捨て歩き煙草クソ野郎ブログ。

受動喫煙の恐怖!こわー!(武蔵小山温泉クソたばこブログ)


中学のころなんの因果かむちゃくちゃ悪いガキだったころは遠い日の思い出。「太郎」という名は近隣の中学に知れ渡り、知らない奴に「太郎しってっか?」だどといわれ「俺だよ」っていったとたん逃げていく後姿に投げかけるように「弟は次郎ってんだおぼえとけ」などといわなくてもいいプライパシーアカウントをおしえる日々が続きました。いまおもうとなんであんなに出来が悪かったのか?今はナイスガイなのに。本当に不思議でなりません。そこでふと思いついたのが受動喫煙。ぼくのオヤジはそれはとんでもないヘビースモーカーだったのです。いまでも覚えているのですがオヤジがマージャン仲間のところに行くための口実に僕を連れていくことがよくあったのです。今でも覚えているのですが坂道の多い、武蔵小山から3、40分の所。多分港区のどこかじゃないでしょうか。後年、二十歳のころ車金融やってるオヤジの友達のところに行ったことがあってここだなと気がついたので。さて麻雀のじゃらじゃらしている音が耳の奥にいまだにのこっている僕。その4人の大人たちは麻雀に熱中するほどに部屋が真っ白になっていく横で汚いコタツの布団を鼻に押し当て必死でタバコの臭さと戦っていた4,5歳のころ今思うと途轍もない紫煙を吸わされていたのだと気がついたのです。亀田グループのポータルサイトにあるように以下参照。

知能・精神発達への影響

1.成長の阻害・知的能力の低下

タバコ煙には鉛が含まれており、身長の伸びが悪くなるほか、脳の働きを悪くして知能の低下を招きます。
⇒子供が11歳になった時の知的能力テストで、喫煙妊婦の子供は、非喫煙妊婦の子供に比べ3~5ヶ月分成績が劣っています。身長も0.5~1cm低下しています。

身長だけは当時、オヤジがベッドの脇に隠していたアルギニンZ飲みまくっていたせいか180オーバーになりましたが知能がややヤンキー寄りになってしまったのはこのためでしょう。喫煙する人の特徴としてここが喫煙可能であれば子供がいても権利として煙草を吸いきるところにあるからでしょう。マジで子供からしたらいい迷惑ですよ。本来吸わなくてもいいタバコの副流煙。それにより知能が下がるイコールヤンキーになる可能性が高まる。そんなアホなことないじゃいですか。そもそも少子問題が勃発している昨今。子供は国の宝です。タバコ吸ってマイルド(セブン)ヤンキーになるような環境作りなどせずに健康的な国作りをしてまいりましょうよ。健康的な子供たちのために。

武蔵小山温泉若旦那談

参照文献 亀田グループ http://www.kameda.com/patient/topic/nonsmoking/13/index.html

祝!受動喫煙禁止条例!(武蔵小山温泉糞煙草ブログ)


澄み渡る青空、差しこむブリリアンな太陽。どこまでもつづく道。きっと地域のきれい好きの住民がきれいに掃きはらってくれたであろう小山台一丁目交差点から小山台小学校脇の南に向いた一本道。でもよくみると掃き残った落ち葉とともに点在する犬の糞。昨今、野良犬は皆無だから散歩犬の脱糞だということは一目瞭然の脱糞仕立てのほやほや糞。ああ、うっかり踏むところだった・・・。あ!でも前から潔く走ってくるきっと腹筋バッキバキたぶんこれから六本木の有名女性トレーニーのいるジムまで走っちゃいそうなかっくいいランナーでもちょっとかっくよすぎて前見すぎ!そのままじゃ糞ふんじゃったコースまっしぐら!ああ!気がついて!そのストライドの先の厚底ナイキにああ!ふんじゃうーーー!----ああ、よかったーーーぎりぎりだった。でもああ!また前から!いつもライフまで朝ごはんを買いに行くあのおじさんまでかくしゃくと歩きすぎ!下もみて!下も!ととと!直前で車道を横切っていった・・・。

そうなんだよないつも横断歩道のないところを斜め横断していくんだよなでもよかった。そんな本来美しいこの小山台ライジングサンビクトリータートルロード(亀が二匹飼われて日向ごっこしている勝利運の上がる道と勝手に思っている)もじつにところどころに糞が転がっているのです。そしてよく見るとポイ捨てたばこも。僕的には犬の糞の後始末のしない人もタバコのポイ捨ての人も同じマナー違反の人。気持ちよく走っていながら実に点在する糞の脅威に脅かされているのです。これ自宅の目の前の道にタバコのポイ捨てされてたら本当に気分悪いですよね。側溝のドブに捨てればいいというものじゃないですよ。糞を植栽のなかに寄せて捨てるのとかわらない。いよいよ受動喫煙禁止条例が今春発動!実施されます。基本自宅以外では吸えなくなります。いつかポイ捨てがなくなる時代が訪れますように。

武蔵小山温泉 若旦那談。

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