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「清水湯のくせに」ジャイアン風(武蔵小山温泉雑談ブログ)


先日、大学生の卒論のインタビューがありました。まっすぐな目元には何か強い意志を感じることのできる好青年でした。昔、幼少期からたどって今にいたるまで、銭湯清水湯と僕の成長過程を思いだすきっかけとなったひと時でもありました。それは子供の頃、銭湯清水湯はとても貧乏で人気のない閑散としたお客さまより閑古鳥の多い貧乏銭湯だったのです。友達はマジンガーゼットの超合金をもっているのを横目でむちゃくちゃ子供心ながらジェラシーの青い炎が燃えていたことを今でもよく覚えています。

そんな銭湯にはできそこないの僕という子供がいて、いつかはギャフントケツの穴から手をつっこんで奥歯ガタガタいわせたろかいと思っていてドラえもんのジャイアンがのびたくんに「のび太のくせに」といつか「清水湯のくせに」とちょっとジェラシーまじりの羨望の一言をいわせてやろうとほくそ笑んでいたことを思いだしました(笑)そうなんですけっこういつかみてろよ的な生き方をしていたことになんとなく今ぬるま湯につかり気味になっていることを反省しながら常にストイックに銭湯道に邁進していかなくてはいけないと何だか目の輝きが印象的な大学生とはなしていて反省するいい機会を得たなとちょっと嬉しい小話でした。

武蔵小山温泉オフロニスト若旦那談

 

この風呂もじつにはいたくなる風呂である(武蔵小山温泉雑談ブログ)


そんな銭湯ありますよね。ぼくは銭湯好きが銭湯経営している典型型なのでよくわかります。最近はあまり行きませんが、銭湯めぐりは僕のフィールドワーク時間が許す限り銭湯を巡ってました。あまり大きな声では言えないけどやはりお客様が入っているところは、銭湯の佇まいからオーラがあるものです。そして実は一番気がつくことは経営者自身にオーラがあるかないか、運不運も運の内。

もっている運の強弱はオーラになって溢れてくるものなんです。だから人間的に輝いている奴はまず銭湯も輝いてくるでしょう。タイムラグがあったとしても人間的輝きをキープないし、更に輝いてい奴にはなかなか敵わないんじゃないでしょうか。そしてそんな銭湯は「この風呂もじつにはいたくなる風呂」になっちゃうんのです。余談ですが不潔な料理人の店には絶対入りません。それと同じなんですね。キレイ好きな経営者の銭湯は間違いなくキレイですよ。

武蔵小山温泉オフロニスト若旦那談。

太郎の風呂(徹子の部屋風)武蔵小山温泉雑談ブログ


超長寿番組「徹子の部屋」徹子さんは超絶努力の人だそうです。いつかクイズ番組で正解ばかりしていることにたいして裏で答えをみたいねゲスな疑いがあった話を聞いたことがあります。その際制作側のスタッフが徹子さんは誰よりも勉強して努力してクイズに臨んでいるのですとひと言で両断。いかに努力を見せずにさもそれが当たり前のことのように淡々と出来てしまう。そこが一流芸能人の一流たる所以なのでしょう。銭湯もキレイが当たり前。気持ちよくて当たり前。笑顔が当たり前。最高が当たり前という銭湯づくりには陰で裏でどれだけの努力、切磋琢磨が展開されているかけっして表立てることではなく、ただ「お客さまの為」それだけで努力し続けるしかないとつくづく思っています。

超長寿には理由がある。当たり前に出来る人には理由がある。それを銭湯というフィールドに当てはめてガムシャラにやっていくしかないのでしょう。そう僕たちは一流でも天才でもなく凡人なのですから10倍がんばりましょう!ボンクラなのですから!いつかは頑張り続けることで徹子の部屋のような太郎の風呂が出来あがっていくかもです。

武蔵小山温泉オフロニスト若旦那太郎談。

 

風呂馳走(武蔵小山温泉雑談ブログ)


伝記もの、侍ものの小説大好き若旦那です。ほんとに小説には救われます。人生はある意味ロールプレイです。無知の行き当たりばったりもスリリングで楽しいですが、知識は無料で無制限に脳みそに積み込むことが可能です。だったら知っといて損はないですよね。世界が広がります。人物眼が深まります。判断力が鋭くなります。インプット(読書)とアウトプット(行動)の繰り返しが幅と深みと奥行きのある行動規範につながっていくんじゃないでしょうか。さて、池波正太郎氏の小説読んでいるとよく旅にでかけて旅籠やで一泊みたいなシーンがあって、旅人の埃を湯舟で流す場面はまさにご馳走そのもの。

また江戸の町は土ぼこりのひどい町だったと聞いています。肉体労働系の多いとくに江戸城作りに勤しむ新しい江戸の住民の日々のご馳走は風呂だったことでしょう。今も昔も変わらぬ日本人の心のご馳走それが銭湯なのです。風呂馳走それは日々の生きるやり遂げた時の充実感溢れる証明なのでしょう。

 

武蔵小山温泉オフロニスト若旦那談。

ふろごち(武蔵小山温泉お風呂ブログ)


ぼくの好きなテレビ番組「ゴチになります」で衝撃の矢部さんと太一くんのクビ事件から幾数日が過ぎ去っています。「ごち」ご馳走さまの略称。昔からゴチになることにあやかることの多い若旦那。中学生の時、当時有名なやんちゃジジイがいたのですが、それがぼくの友達のお父さんと仲良かったところからばったり道で出くわしたとききまって「おー。太郎おまえら元気か?焼肉でもくってこい」と当時武蔵小山パルム商店街の奥の方の脇道にあった「元山」にひょいっと顔を出しすときまって「Mさんから電話きてるよ」と山のようなハラミとカルビを食わせてもらったものです。

そんな心温まる街、武蔵小山はゴチの街でもありました。もー35年以上前の話ですが絶対忘れないでしょう。そー人間はいじめられたこととおごってもらったことは決して忘れない生き物なのです。そしてそれがいつまでも感謝とうか恩のようなものとして残っているものなのです。でもなかなか焼肉くってこいって言えないものです。僕ら3人ぐらいで食べ盛りで満腹まで食っているわけですから3万はいっているでしょう。パチンコで当たったか、競馬で当たったかたまたまだったかもですが、おごってもらった事実は事実。でもそれが最高のコミュニケーションツールになっていたのも事実。いまの僕なら風呂にはいっていけよおごりだぜ!というかもです。コスパのいいコミュニケーションツールであり、ひょっとしたらネクストトレンドは「ふろごち」がくるかもです。

武蔵小山温泉オフロニスト若旦那談。

エブリデーアナザースカイ!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


毎日毎日僕らは鉄板の~♪有名な泳げたい焼きくんの一節です。なかんずく毎日仕事をしていると一度はふっとリアルな実感としてこの歌が脳裏をかすめることがあるでしょう。ちょっと無我状態の時、銭湯の裏方仕事はじつに単調な仕事が多いのです。でもその単調な仕事の時にふっとなにか降りそそいでくると気があるのです。それがアイデアだったり、なにかのヒントだったり。そしてそれを実行に移すことでいまだに続いていることもあるのです。エブリデー続く同じ単調な仕事でもその時の無我の境地はきっと何かを生み出す素養となり、まさに畑の土を掘り起こし耕していることと同じ作業なのです。

日々の単調な仕事があることでまた他の世界が広がっていくそんな可能性をつねに持ち合わせているその確信を強めていくことこそ「エブリデー同じ仕事でもきっといつか見ることのできる夢アナザースカイ!」なのです。遠くの別の世界には存在してないですよ。いままさに立っている足元を掘り起こすところにしかないんじゃない。きっと夢見るアナザースカイは。

武蔵小山温泉 若旦那太郎。

クレイジスト襲名~!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


紫色に輝く石それは「アメジスト」、ベットの上で直立不動で起き上がるのは「エクソシスト」、そしてたまに首が180度かいてんするのも「エクソシスト」最近品川ケーブルテレビで放送開始しました。ああ、でもあーいうサイコドラマあんまり好きじゃないだってこわいんだもん・・。さて昔好きなマンガで「釣りキチ三平」が超好きでした。おじいちゃんの名前は一平。ちょこちょこでてくるガールフレンドはゆりっぺ。だったかな・・。そして釣りの師匠が魚針さん。こんな字だったかな~。あれ違うな魚信これかな。

ちょっとググってみてください。さてなんでも「好きは上手の道理なり」と格言通り、キチガイになるほど好きな人はその道を極めるのです。ぼくも銭湯大好き!銭湯の星の元に生まれてきたのはなにか意味があるのです。キチガイは「クレイジー」そうオフロニストはクレイジストでもあるのです。今日も武蔵小山温泉クレイジスト達が集まっています。どこか熱狂的にこの銭湯じゃないとダメ的な人々のあつまる熱狂的銭湯・武蔵小山温泉。それは若旦那が銭湯クレイジストだったからなのでした(笑)

武蔵小山温泉 若旦那太郎(クレイジスト)

総入れ歯だったオヤジがおしえてくれたこと(武蔵小山温泉健康ブログ)


何だか知らないけど死んだオヤジ虫歯でもないのに総入れ歯にしたときがありました。今考えると取り返しの出来ないことをしたと「バカオヤジ」と思ってしまいます。それは最近とくに喧伝されてる「8020運動」これ80歳の時に20本の歯をのこそう!というムーブメントなんです。かなり一般的になってきましたが歯と健康の相関はかなり高く、切っても切れない関係となっています。そもそも歯を磨かないと口内の菌が食道を通って体内に入ります。統計では歯科患者の高血圧症は20,7%。高脂血症8%。糖尿病5,8%。心臓疾患3,5%と発症比率が高い状態にあると言われています。総入れ歯のオヤジに話は戻りますが、歯がなくなったあたりから若年性の痴呆がはじまりました。

眠気を覚ますのにガムを噛むのと同じことで食事のとき固いものを噛むことは知らずに脳に刺激を送っているのです。歯の無くなったオヤジのボケははやかった~。だからこそ健康の基礎となる「歯」これこそ本当に大切にしていただきたいですね!そして健康温泉!骨格は大切にしましょう!毎日歯磨き!毎日温泉!毎日親孝行!日ごろの健康増進活動と日ごろのおこないが本当の健康人生を送れる礎となることでしょう!

武蔵小山温泉 若旦那太郎

参考文献 健康づくり P26健康体力づくり情報

みかんがオレンジ色なのには意味があるらしい!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


いよいよインフルエンザの季節がやってきました!空気が乾燥してくるとテキメンです。人が集まるところはとくに要注意。武蔵小山温泉の大事なスタッフさんもひとりでも欠けたら大変なのでインフル予防に全員若旦那社命(!?)でマスク着用となっておりますのでご了承ねがいます。さて海に行けなくなるので絶対風邪にかかりたくない若旦那ですが、「座して風邪をひく」ことも武士の恥なのでこの時期になるとみかんを鬼のように食べまくります。とくに旬が終わりかけの頃は10キロケースで2000円ぐらいまでさがるので大量買いして冷凍保存。一年中あの憎っくいオレンジ色のみかんでビタミンCを大量摂取!

マジオーガニックビタミンCが体中を駆けめぐり風邪ウイルスが侵入できないタフなカラダに変貌させることができるのです。そーみかんが冬にオレンジ色になるのは「わたしを食べて~」と「ビタミンいっぱいよ~」とカラダを目立つ色にぱんぱんに熟れさせてアピールしている訳です。季節の旬な食材を適時摂取するそれは健康の直道であり健康の近道なんですよね。今日も健康温泉が沸きに湧いています。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております!

武蔵小山温泉 若旦那太郎

 

座りすぎってよくないのしってました?(武蔵小山温泉健康ブログ)


これぼくもそうなんです!食後のテレビそして家族団らんを大切にする若旦那家族はけっこうソファーに座ってる時間が長いのです。最近注目されている「座位時間」これが長いほど「2型糖尿病」「心血管疾患」「総死亡」のリスクを高めるのです。最近までエビデンスがはっきりしてなかったのですが豪州の22万人以上の座位時間の筆記の統計であきらかになりました。座位時間が長くなるほどに総死亡数の関連が大きいと結論付けることができた。でも食べてごろりもいいけどやはり胃がもたつくようなときもあるときは、食後の軽い散歩が健康にはいいかななんて本能が教えてくれるような気がします。

そんな本能の声を大切にする人ほどじつは健康じゃいかなと思うのです。本来人間は死に向かって生きています。健康でいることが当たり前のようだけど実は「生老病死」という死ぬ、怪我する、病気になるというベクトルに向かっているわけです。そのベクトルをすこしでもかわそう、遠回りしようと健康活動しているのが我々悪あがき健康症候群の人々なのです。でもいいじゃないですか悪あがきでも風呂上りがさっぱりその場だけでも心が晴れれば!気持ちよければ!幸せを感じれれば!すなわちその儚さのなかに幸不幸は内在して努力の中に喜びがあるのですから!なので座りすぎそしてその前の食べ過ぎこれは健康に良くないですよというお話でした~(笑)

 

武蔵小山温泉 若旦那太郎

参考文献 健康づくり P24運動身体活動のエビデンス