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湯リアンレトリバー!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


ちょっとまえ武蔵小山温泉若旦那が平日の月曜にしか大好きな日本酒を飲めないからと一緒に飲んでくれる月曜会(別名太郎会)あらため武蔵小山ビーチボーイズのメンバーで「串カツ田中」で飲んでいる時、ふっと26号線の斜め前にあるバス停にサングラスにマスクそして帽子、あきらかに芸能人オーラぷんぷんのアウトラインがまさしく「ゆりやんレトリィバァ」さんじゃありませんか!ぼくは大声で呼びました!「ゆりあん!」「ゆりあん!」「一緒に飲もうよ!」・・・ゆりあんいいですよね!僕大好きです。

そんな声もむなしく冬の夜空に消えていったのですが、あれは本当にゆりあんレトリィバァさんだったのでしょうか?ただの他人のそら似、「わたしゆりあんに似てるの今日もバス停でだれかわたしのこと間違えて呼んでたわ・・・」かもしれません・・・。いずれにしても美肌の湯!ゆりあんさん是非お待ち申し上げております!(笑)

武蔵小山温泉 オフロニスト若旦那談。

お湯セレブ!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


最近、外人さんの質問でセレブリティ―になりたいか?と聞かれました。うーん別にと答えました。リッチマンにはなりたいけど無暗に有名人になってパパラッチに追われて文春報だけはごめんだし、だんだんくそみそ肥え溜め化しつつあるつるし上げ世間になりつつある世の中にあってジャラスの的のセレブは有名税といわれつつもかわいそうな存在ではないでしょうか。有名になりたいセレブになりたいでもなってから人のゴシップで飯を食う醜悪な生業屋の的。ほんとクソです。さて別にいい―じゃん的な感じで人の幸せそして世界の幸せを願って叶ってそんな生き方に心ときめく人間性を養っていきましょうよ。

それがセレブのなかのセレブお湯セレブです。そもそも心が曲がってんですよ。冷え切ってるんですよ。ハスなの。曲がってんの。心が。真っ直ぐみれないの。もっと温かなものでしょう。人の心って。自分の心の手を当ててみてください。あたたかいですか?もし冷えてたら武蔵小山温泉の湯舟にひたって温めてください。きっと取り戻せます。温かな心を、慈愛の心を。

武蔵小山温泉 オフロニスト若旦那談。

ビリ銭湯!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


子供たちの好きな映画があるのです。それが「ビリギャル」有村 架純さん主演のちょっと落ちこぼれでももともと進学校に通っていた女の子が聖徳太子も読めないほどなのに慶応に合格する物語。今年の2月で3人の子供たちはそれぞれ自分の身の丈にあった私立中学に入学、やっと家庭教師、進学塾とチョー高い月謝から解放されました。でもこれから大学卒業まで学費が際限なくかかりそうで馬車馬のように働くつもりです。でも自分を棚に上げてという言葉がありますが、僕は勉強しなかったな~。

それで子供たちには「勉強しろ」「勉強しろ」とよく言えたものです。でもこれからの時代出来て当たりまえ、そのなかで人とどこまでも同じで、どこまでも違うか、独創性と協調性、哲学と思想、自分を磨く、上昇していく気概と根性と実践力。いりんなものが重要であり、芯となるぶれない核みたいなものがとても大切な時代になることはまちがいないでしょう。昔貧乏銭湯が転換していくなかで、清水湯の求められているのは間違いなく次代の人材育成でしょう。

武蔵小山温泉 オフロニスト若旦那談。

ナチュラルゆら~ボーン!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


クエンティンタンティーノ原作、、オリバーストーン監督の映画「ナチュラルキラーボーン」にかけてます(笑)うまれながらの殺人鬼。そう僕たちはうまれながらの銭湯好き!いいのです!それで生まれながらに銭湯が好きで。これは理屈じゃないのです。遺伝子なのです。DNAなのです!サブリミナル効果なのです!武蔵小山温泉の若旦那によるマインドコントロールなのです(大爆笑)でも銭湯健康法なかんずく温泉入浴そして健康温泉入浴法ほど簡単で誰にでもできて安上がりで心もカラダも温まることのできる健康法はちょっとこの世の中で比類なき小比類巻かほるじゃないでしょうか。

運動は必須です!でも運動強度とそれに使う時間、体力、忍耐力、継続力、強度、けっこう大変なのです。実際誰でもできるとは言いづらい。でも温泉って誰でもできるじゃないですか!目の前にある湯船につかるだけ。そのイージーさと軽やかさ、そして費用対効果。健康温泉入浴にかなうものは無いのがリアルな世界なのです。生まれながらの天然温泉フレッシュな地より湧きだしたばかりの天然温泉。ゆらゆら~と湯煙舞うなかで湯船にボーンと浸かれば浮世のしがらみからとっとと離れていい気持ち。それが生きていくのに最低限必要な人生のスパイス「ナチュラルゆら~ボーン」なのです。

武蔵小山温泉 若旦那太郎

湯っきーな!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


一流芸能人・・・・。いや、一流芸人・・・・。いや、一流人間。FUJIWARAの藤本敏史氏。じつは僕若旦那大ファンです。みなさんも大ファンですよね?え?そーでもない?ま、僕だけのフジモンでいればいいのです(笑)もしどーしても良さがわからない時はアマゾンのドキュメンタルみてください。チョー笑います。僕の好きな理由?特にないです。ただ友達になれそうな人間的な温かい感じ。それかな~♪さてそんなフジモンの奥さま。

ユッキーナ♪なまえに「ユ」がついてること気がついてしまいました。武蔵小山温泉の美人の湯にはいると美人はさらに美人になり、普通の人は最高に美人になる、超美人の湯。たしかに女性に大人気です。そんな武蔵小山ラバー美人衆は命名「湯っきーな」でいいんじゃないでしょうか。それこそ複数形で「湯っきーなず」最上級で「湯xつきーなすと」超キレイの代名詞「ゆっきーな」流行りそうな予感です(笑)

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湯トロイトロックシティー!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


ちょうど中学生ぐらいの時、超流行っていたのが「KISS」ジーンシモンズのあのベロには驚愕の思い出テレビにかじりつりてました。そーあれはたしか土曜の夜のベストヒットUSAですよ旦那!ほぼ全曲大好きですがそのなかでも、ハードラックウーマン、ラディンユーベイベーなんか超大好きでした。そしてでトロイトロックシティーこのイントロは僕がバンドを組んでた恥ずかしい過去の突端になる曲なのです。いまでも弾けますギターで(笑)

ちなみに高中正義やカルロスサンタナ、ACDC,リッチ―ブラックモア、どんどん出てきますね。当時は超ハードロックが全盛期で永ちゃんのはしるか、パンクにいっちゃうか、洋楽にはまるかいずれかだった気がします。とにかくKISSの観客動員数がハンパない。世界のKISSです。当時から貧乏銭湯だっ子供心になんて人気者なんだろうと驚愕でした。モーとんでもないおじいちゃんになってても人気はいまだに本国では凄いらしいです。そんなKISSにあやかりたい(笑)

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ユンキー!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


昔ヤンキー、チキンはケンタッキー、小説家はドストエフスキー、犬はシベリアンハスキー、歌はフォーチュンクッキー、温泉好きはユンキーでしょう。銭湯は日本の文化。そこには自然と人と人その心の触れ合いがあり、礼節を重んじ、カラダを磨くだけではなくマナーを磨きあい人間性を向上させていく地域のコミュニティーでなくてはいけないのです。

武道が道を説いているのと同じように、銭湯も道でなくてはならないのです。そこには堅苦しさよりも、性善説に基づいたお互いを信じながらも敬いながらもひとつの釜ならぬ湯釜を共有する友として愛する銭湯を守り伝えていく共有の使命をともにすることも大切になってくるのです。銭湯の灯が減り続けている昨今、自身こそは銭湯を守り伝える銭湯伝道師の思いで銭湯に通って行ってもらいたいものです。タイトルのユンキーは全然関係ないブログになってしまいましたがちなみに僕はユッキーナがすきです(笑)

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ユリグラフ!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


ウソ発見器はポリグラフ。自然の大地から湧出した滋味あふれる天然温泉はそれだけで心を潤し、洗うさようがあるのです。そんな宇宙と一体になれる温泉には心を映しだす効能もあるようです。なぜかこの温泉につかっていると小さいことがバカバカしくなってくるのです。たとえ悩みがあったとしても悩みにならない。愛しい人、大切なもの、人が心の中で浮き彫りになってくる。小さな自分の枠や我を乗り越えて大きな何かに包みこまれるような感覚なのです。

すると嘘に塗り込められた心は次第に本当の自分の心しか見えなくなり、まさにウソ発見器のように嘘をつけなくなってしまうのです。まさに「湯リグラフ」最近、妻が愛おしくみえるのはまさにこの温泉効能のせいだとは最近まで気がつきませんでした。恐るべし武蔵小山温泉・・・。愛をつらぬくそんな人になっちゃうかもです(笑)

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湯とりですがなにか?(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


ゆとり世代・・・。いーじゃありませんか。ぼくはいいと思います。過去にもスタッフでいましたが、頑張る姿は誰にも負けていませんでしたし、やる気は満満!新しい発想もあるのでは!さて、銭湯における「ゆとり」それは「湯とり」世代!銭湯の非日常の空間、そしてそこに癒されに来る同人種族。心を癒しに、そして疲れた肉体を癒しにぞれぞれ目的はちがくても「武蔵小山温泉」の天然温泉にただ浸りたい癒されたそんな思いはすべて共通なのです。

人々にルーツがあるように、母がいて父がいるのと同じように、帰る場所が人々には必要なのです。それが地域の銭湯であり、自分の母港になるのです。湯とり世代・・・。それは銭湯が勇気、元気、ヤル気の源泉であり、生きていく羅針盤なのです。今日も温まりましょう!あなたの健康のために。僕自身のために。そんな僕は湯とりですがなにか?

武蔵小山温泉 オフロニスト若旦那談。

湯とり世代!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


ゆとり世代・・・。詰め込み過ぎの教育法を改善して土日お休みにした教育法・・・。かな?または「教育環境」なんにしても日本の教育環境に対して一過言あるとしたら「英語教育」これだけですね。中高6年間または大学3年間もしくは小学校6年間正味15年間あってろくすっぽ英会話ができないのは英語教育が基本的にダメでしょう。最近やっと英会話に特化してきているとはいえ子供たちがペラペラかというと全然しゃべれません・・・。文法とかどーでもいいから英会話オンリーの授業をもっと徹底的にやるべきでしょう。さて、そんな各世代間にあるエデュケーションギャップ。

ホント世界的にみて英会話弱すぎます。で全然ブログタイトルまでいきつかないのですけど、「湯とり世代」はジェネレーションギャップの壁を壊し、裸と裸の付き合いの中でインターナショナルに人種とつきあえ、そして垣根を取り外し、言葉の壁さも壊すことのできるコミュニティーそれが銭湯世代の「湯とり世代」なのでした。きっとそんなところからコミュニティーができ、英語のみならず語学欲が高ぶるかもです。

武蔵小山温泉 オフロニスト若旦那談。