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温活のすすめ(全文掲載)


たまたま、凄く良いブログを発見いたしました!タイトルが良いですよね!!しかもHSPヒートショックプロテイン)のことも!これ温泉ソムリエの石井先生から教えていただいたのですが、今後の自然治癒力を考える上で必須のエビデンス(論拠)になると注目しています。温泉で体を温めて健康になり幸せにもなると言う『温泉活動』に焦点を当てた素晴らしいブログですので全文掲載させていただきます!【恋活、婚活などに続き、先取り女子が注目している「温活」という言葉を知っていますか?「温活」とはカラダに熱を加え、ヒートショックプロテイン(HSP)というカラダにとても良いたんぱく質を作ることをいいます。

加温生活のススメ。

健康なカラダを作ることは、将来、妊娠・出産をする可能性のある女子にとって、恋 活、婚活と同じぐらい大事なことといってもよいでしょう。暑い夏、熱中症にならないために、短時間カラダを冷やすことは確かに大切なことです。しかし長時間冷やし続けたり、ついつい冷たい飲み物を摂りすぎて、カラダは知らず知らずのうちに冷えきってしまっている可能性も。温熱コンシェルジュ・瀬戸口美香さんによると、「暑いと感じているのに手足は冷たい…。この状態は、体温のバランスが悪く内臓が冷えている可能性がありま す。内蔵が冷えると免疫力が下がり、病気になりやすくなります。逆に免疫力が高まれば、健康に過ごすことができ、顔色やお肌の張りも良くなります。」との こと。

HSP(体を温めること)の効能。
僕も読みましたが、温泉の良さが論理的に理解できます。

つまり、カラダを温めることは健康にも美容にもプラスになり、老化を防いでくれるのです。また、医学書によると、人の理想体温は36.5から37.1℃とのこと。これは、あらゆる生命活動が一番理想的に働く体温で、新陳代謝や酵素、腸内細菌などが活発に働き、健康維持することができるのだそう。暑いときこそ、温かいものを食べたり、飲んだり、ゆっくりお風呂に入ったりカラダを温めてあげましょう。また、首、手首、足首など“首”とつく場所は、基本的に冷やさないことがポイント。冷やしすぎたカラダは秋になって不調の原因にもなるので注意が必要ですよ。素敵な恋愛ができるのも健康なカラダがあってこそ。理想的な秋を迎えるために、今から温活を始めてみませんか?(江尻ゆう)】江尻ゆう様、素晴らしいブログ拝見させていただきました。誠にありがとうございます!もし清水湯に来られることがございましたら何かサービスさせていただきますので無断掲載ご容赦願います(笑)

武蔵小山温泉・清水湯3代目拝。