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焼肉の街川崎♪(武蔵小山温泉グルメさんぽ)


なぜか焼肉の店が多い街、川崎。と同時に美味いお店が多いのもこの街の魅力。東京と横浜に挟まれてどこかロストワールド的な感じがするのもどこか武蔵小山に似た感じがするところにシンパシーを感じるは僕だけでしょうか。川崎なぜか親近感を感じちゃいます。さて、そんな川崎にある焼肉の名店「北京」さん。ここは一度は食べたほうがいいと友人の勧めでいってまいりました。家族5人オープン前の20分前について待つこと20分。

オープンと同時にお店にゴ―インオン。ここの特徴はキャベツがてんこ盛りで出てきてそのまま食するのです。これは川崎方式なのかと。運ばれてくる肉は新鮮そのものテーブルの脇にはビニール袋がこれは煙臭くならないように上着を入れるようにとの心配りこんなところもなんだか人情の街川崎って感じがします。肉、タレ、キャベツマジご飯がすすむくんの名店「北京」の焼肉は噂通りの超絶美味しい焼肉でした。このハイレベルな焼肉屋さんがごろごろ川崎にはしているという最高の街。川崎。まだまだ焼肉全店制覇はスタート地点にたったばかりです。

焼肉北京

044-544-1538

神奈川県川崎市中原区上平間1700-36

17:30~21:30

定休日 木曜日

▼清水湯からのアクセス

ノンコミット銭湯!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


コミットしません。なぜならば体感することが大切だからです。3か月で半年で結果をだす。たしかに誰でも短期間のうちにやることをやれば結果はでます。本人次第なのです。だけど一人ではなかなかできないからマンツーマンで引っ張っていってもらう。でもその後で本当に大切なのはやり続ける意志と実践力。始めたら続けないといけないのです。短期間で作り上げたものは案外簡単に短期間で崩れさります。でも長い期間かけて作り上げたものはわりと長持ちするものなのです。

そう。銭湯活動は日々の生活の中で培うもの。入浴が運動のカテゴリーに入ってはいないですが、僕的には十分入浴イコール運動です。心拍数も上がりますし発汗もハンパない、そして運動後のけだるさも入浴後に得ることが出来るのです。入浴がエクササイズでなくしてなんなのでしょう。銭湯で健康になる。そう誰でも簡単になれるのです。ノンコミット銭湯それはコミットしなくても誰でも結果の出せる銭湯「武蔵小山温泉」なのですから。

武蔵小山温泉 清水湯 若旦那談

カキフライの季節到来!最高さんきち!(武蔵小山温泉グルメさんぽ)


冬がく~ればあげたてよ~♪はるかなカキ~♪青い空♪いよいよ冬!こんな季節は待ちかねた「牡蠣」の季節!そしてカキといったら「さんきち」さんでしょう!夫婦二人で切り盛りする武蔵小山珠玉の名店!「さんきち」ここはマジでいい!大体夫婦二人でがんばってるお店ってだいたい最高です!

そして三陸からおくられてくる牡蠣もっちりほくほく最高牡蠣をその場で揚げたてあつあつカキにあつあつごはん!ソースとマヨネーズ&辛子をちょいつけして一気にかきこんで至高のひと時!「あ~武蔵小山民でよかった♪」といえるひと時でしょう!今日も「さんきち」の美味しいご飯を食べて明日への活力源にしてまいりましょう!

さんきち

03-3787-0124

東京都品川区小山3-12-10

定休日 金曜・第3木曜

完全禁煙
▼清水湯からのアクセス

銭湯奉行!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


会計ソフトは勘定奉行。または大蔵大臣。ちなみに奉行とは武家の役職名のひとつ。今でいうと役人みたいなもの。年に一回やってくる保健所さん。銭湯がちゃんと塩素殺菌してるか、またはちゃんと衛生管理しているか抜き打ちでチェックしにきますたまにうちの場合だと夕方がおおいのですが男女の浴槽のお湯をカップにいれて塩素濃度を調べている人たちを見たことがあるとおもうんですが、その人達なんですね。毎年だいたい6月ぐらいに来ます。今年は民泊の条例がかわったことで年末のチェックになりましたが、毎年の銭湯奉行(衛生管理)ができているか必ずやってきます。

結構その日は朝からちゃんと塩素注入器が動いてるか故障してないかなど気を使っているのですが、年一回の抜き打ち調査はどこかびしっと気を改める機会としてはいいことだと僕なりに解釈しています。毎日お湯の衛生管理をしているのは当然のこと、どこかで気を抜いてしまいそうな心の隙間をしっかり油断せずに日々安全、安心、の銭湯をつづけていくことがとにかく大切なんですね。銭湯奉行さんいつもお世話になっております。あなたたちのお蔭で銭湯業界は大きな問題もなく清々しく営業を続けていくことができています。ビバ!銭湯奉行!これからもよろしくお願いいたします。

武蔵小山温泉 清水湯 若旦那談。

ふくふく人生まじあげあげ~♪まじ福の神に好かれる「ふく肉」ぎょうざは最高です!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


武蔵小山に綺羅星の如く登場した「ふく肉」さん。最高餃子がレパートリー豊富にこれでもかと餃子渇望胃袋を満たしています。あらゆる客層をも唸らす「ふく肉」さんはやはりどこからどこまでも最高なのです。普段5時夕飯の銭湯家族ですが、ふく肉さんは6時開店。一時間の待ちは結構つらいのですがそれでも行きたいふく肉さん。

ここでしか味わえない創作的な珠玉の料理。そして誰もが唸る餃子群。欲しいものがある、そして食べたいものがある、ふくふくほくほくのふく肉さん。〆はなんといっても最高ラーメン!ここは接客もふくめて最高武蔵小山の名店なのです。運のいいことに武蔵小山の駅から武蔵小山温泉の導線に位置する「ふく肉」さん。武蔵小山のお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。

肉汁餃子 ふく肉

03-6426-4484

東京都品川区小山2-6-16

【月〜土】
18時〜24時(LO23時30分)

【日曜祝日】
18時〜23時(LO22時30分)

定休日 火曜日
▼清水湯からのアクセス

やっちゃえおっさん!永ちゃん風(武蔵小山温泉雑談ブログ)


やっちゃえ日産!CM日産の永ちゃんの名セリフです。あー!永ちゃん最高です。本当に生き様がカッコ良すぎる選ばれて生まれ選ばれて生きているそして皆に選ばれている。この時代にですよ。情報が氾濫していて善悪道理の判断基準がボケボケの時代にですよ。燦然と輝いているのは永ちゃんぐらいじゃないでしょうか。永遠のロックスター矢沢永吉辛い時は永ちゃんならどーするだろう?

そんなこと考えながら生きてる若旦那こと若ちゃんです。さてやるときはやる若旦那。武蔵小山温泉もやるときはやる。そー今あることはあるいみ色んな必然が集まり、ある意味偶発的に武蔵小山の片隅に佇んでいるだけなんです。脆くも儚い銭湯の灯。永遠はないけど永遠をもとめる。やっちゃえおっさん。今こそ銭湯にいくときだぜい。

武蔵小山温泉 若旦那太郎談

ギンギラギンにハブ酒バー♪(武蔵小山温泉プロポーサルブログ)


ハブ酒バーなんて響きのいいワードでしょう。沖縄のハブこれにはものすんごいパワーがあるといわれています。お酒好きの若旦那一時ハブに憑りつかれてたことがあります。といっても憑依されたわけではなく、寝しなに飲む一杯の美酒。それは時には焼酎であり、日本酒であり、ラム酒、ビール、テキーラ、ありとあらゆるお酒をたしなむのです。やはり一日の銭湯稼業がおわり、風呂掃除をしてすべてがおわりまったりと夫婦水入らず・・・。おそらく一日のなかで一番いい時間ではないでしょうか。

そんな中、沖縄にいるサーフィン仲間から送られてきた「ハブ酒」ちょっとハブ臭いのですがそこはなんとも滋養強壮臭だとおもって口に含んでみると思いのほかまろやかで、芳醇な味わい、飲み進めると最初に感じたハブ感も全然感じなくなってくるのです。そしてしばらくすると何だか夜中なのに元気になってくる感じう~んハブ酒恐るべし。いまだに都内では見たことのない新業態「ハブ酒バー」またはハブ酒一杯売りのハブ酒スタンド。これは新たな多店舗展開の予感がビンビンです。まずは武蔵小山温泉イートスペースで販売するか検討中。ハブ酒は人類を救う・・・。

武蔵小山温泉 若旦那談。

むさこデラックス!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


マツコデラックス好きです。なんか優しそう。さて、都市開発、税収増を目論むムサコの都市開発、高層マンション化を躍起なく進めています。暗躍するディベロッパー、取り組むその手先たち。金が舞うムサコのまさにアンダーグラウンドは今、あの時のバブルを彷彿させるような時代が到来しています。そう今まさにムサコはバブルなのです。路線価は上がり商圏として価値が高まり、不動産価格は上がり続けています。

でもなぜかシンブルチックなものを建てた途端、崩壊滅亡していく今はなき文明の多かったことか。そんなに簡単に楽観していていいものなのでしょうか。ハードよりソフト!ムサコの人々の心根の温かさがムサコの街を創っていることを夢寐にも忘れずにマツコデラックスのように辛口でも優しいそんな「ムサコデラックス」(ん!?笑)な街になってほしいものです。

武蔵小山温泉 若旦那太郎談

九十九里にはイワシがあう!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


銀鱗きらめく九十九里。そう太平洋につらなるここ千葉の外海、九十九里は豊かな魚影飛び交う豊かな海なのです。ゆるやかな弓なりをした九十九里、潮の流れがそこそこあり、遊泳い適しているとはちょっといえない荒々しさがありますが、海水はどこまでもキレイ。ただ荒れていることも多いので砂を巻き上げて気がつくと耳に砂がはいっていたなんてことも・・・。

そんな男性的な雰囲気の荒海九十九里にある数ある特産のひとつが「いわし」なのです。まさにこの豊かなイワシの魚影をもとめて中型の魚が集まり、それを追って大型の魚も集まってくる。お魚パラダイス九十九里。その砂浜の砂も風で吹き付けるほどの近いところにある「いさりび食堂」外観からは想像できないクオリティーの高いイワシ料理群。そして地のものハマグリここには九十九里の海の幸のすべてがつまっています。身がぷりぷり、ほくほくそして味が濃い!この海で育ち、獲れた九十九里さんの新鮮魚介類!千葉に行くことがございましたら是非に!

いさりび食堂

0475-76-2646

千葉県山武郡九十九里町不動堂451-23

[日~水・金・土]

10:30 -20:00

定休日 木曜日

▼清水湯からのアクセス