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糖尿病は運動でしょう!そしてついでに温泉!(武蔵小山温泉健康ブログ)


インシュリン注射うってる身内がいました。見てて辛くなりました。「健康」って本当に大切!結局って結局運動、そして規則正しい生活、そして食事なんじゃないかなと思います。糖尿病で苦しんでいたのは僕のオヤジ。結局人工透析することになって生きる屍状態としか見れなかった晩年でしたね。でも身近で見ていた僕からはあれはどー考えても自業自得。食生活も運動生活も睡眠生活もてんでバラバラ病気にわざわざ自分からなっているようにしか見えませんでした。ちなみに大切な「運動」は糖尿病や脂質異常症の予防またすでに罹っている治療に効果があります。

その理由(機序)は骨格筋のインスリン抵抗値が改善されるとされています。霜降り肉のような骨格筋は食べると美味しいのですが、じつは牛、豚の霜降りはメタボ飼育から出来上がった脂肪肉といっても過言ではないでしょう。そんな運動不足の霜降り肉はそのままインシュリンを使い切り、糖尿病にまっしぐらなのです。だから今赤身肉が流行ってるのかも(笑)と、こんな霜降り肉をもっている自分自身だとしても「運動」は間違いなく骨格筋のインシュリン抵抗値を向上させ、血糖値を下げることができるのです。特別な運動など必要ありません。そもそも歩くことからはじめましょう!心拍数の目安は50から60拍。話しながら続けられる程度。バディーがいなければ自分自身と心で対話できるぐらいの軽い運動。一日20分程度でいいのです。運動後はご褒美に温泉これですよ!心と体の解放!これが健康に糖尿病に寄与しないわけないじゃないですか!

*すでにインシュリン注射をしている場合は医師の指導が必要になります。糖尿病は1型、2型そして予備軍がいます。それぞれ医師の指導に則ってください。

武蔵小山温泉 清水湯 健運士の若旦那

参考文献 健康づくり2016年6月号(糖尿病の運動指導)

いま注目をあつめるアクアフィットネス!(武蔵小山温泉健康ブログ)


いわゆる「水中運動」アクアフィットネスは温泉を利用した「水治療法」も含まれるのです。「水治療法」看護用語辞典から。『を使った理学療法の一種である。 をそのまま利用したり、蒸気や氷などに形態を変えたり、温水、冷水など様々に温度を変えて患部を刺激する 。 の浮力や水圧、流体抵抗などを利用した水中運動も水治療に含まれる。 運動機能を回復させるためのリハビリテーションを行う上で、重要な治療法の一つ』この水治療法の4つの特性が「浮力」「抵抗」「水圧」そして「水温」なのです。「浮力」は陸上の30パーセントから40パーセント。首まで浸かれば10パーセントから20パーセントに体重が軽くなる。無重力状態での状態は心身に与える寄与度はかなり高い。「抵抗」液体は空気より抵抗がデカイ。水中での筋肉の収縮運動は等速性(アイソキネティックス)なのでジムで専用器具を使わないでもいい運動をすることができる。(基本風呂の中で運動は禁止ですけど、可能性の話として)「水圧」は全身の血流が向上する。

とくに下半身に滞りがちな血液をカラダの上方に押し上げる作用に優れている。また、水圧は肺を圧迫して呼吸筋が鍛えられることで心肺機能が向上することも期待できる。水圧は血圧を下げる効果もあるため普通運動で血圧が下がらない血圧高めのハイリスク高血圧者の水治療法はパラダイムとなっている。「水温」水中運動の適温は30度から32度とされている。温泉は40度前後高めだがカラダを冷やさないという効果がある。適度な運動のあとの水風呂その冷温浴が自律神経を刺激して免疫力を向上させるため温泉を使った「アクアフィットネス」は今後注目されると思います。すなわち「水治療法」が今後のトレンドになるでしょう。未来預言者の若旦那より(笑)

武蔵小山温泉 清水湯 健康運動指導士の若旦那

参考文献 健康づくり「アクアフィットネスによる健康作り」、看護用語辞典

*今後の課題 アクアキネシスの考察、高齢者の水中運動、健運士のアクアフィットネスの役割、健運士の「まちづくり」運動後の楽しいコミュニティーつくり。

運動&温泉健康法!(武蔵小山温泉健康ブログ)


健康に運動が大切なのは当たり前田のクラッカー!?なのです。でも運動といっても道場に通って空手バカにならないといけないなどとはちがうのです。運動は日常生活のごくありふれた動作のなかにあるのです。買い物にいく自転車、歩く、買い物籠をもつ、など、子供と公園に遊びに行く、通勤、通学の駅までの徒歩、電車のつり革につかまったままの立つ姿勢、仕事での荷物を持つ動作、またその筋力動作、洗濯や家事それらも運動じゃいでしょうか。立ち姿をすこし姿勢をのばすだけでも消費カロリーはかわります。それら「運動」を日々行っていて、&温泉を日々取り入れることはそれはすなわち「健康」の直道であり、近道であり、崩れざる行いやすい健康活動なのです。

とくに家事を行なう中で使う筋肉や運動量は思いのほか高いのです。気がつかないうちに生活レベルで運動していることを忘れないでください。そして運動にはウオーミングアップそしてクールダウンが必要なのです。そう運動&温泉。日々の生活に「天然温泉」を取り入れるだけで崩れざる健康生活が送れるのです。今日も健康温泉が沸きに沸いています。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております!

武蔵小山温泉 湯太郎(うーんペンネームに迷うな~)

銭湯のオヤジが「健康づくり」を読んでみて。(武蔵小山温泉健康ブログ)


みんな元気に、健康日本!健康長寿になれば無駄な医療費が削減で来て一石二鳥!でもこれ正論でしょう。僕も死ぬときは「ピンピンコロリ」誰にも家族にも迷惑をかけ死にたくはないのです。できれば死ぬ間際に畳をひっくり返して腹を掻っ切って果てたい願望があるのです。さてどこか武士の佇まいがあるようなないような若旦那ですが、健康は一日にしてならないけども「健康になる!」ときめることが大切で、決めた瞬間からすでに健康の直道に入っているのではないでしょうか。健康の要因で健康的な血管づくりも重要な要因なのです。「高血圧」これは健康を阻害する大きな要因。日本における高血圧者数は4300万人といわれていますが高血圧になると何がダメかというと動脈硬化、脳こうそく、心筋梗塞といった疾病w誘発する要因になるのです。そしてその予防には運動がいいと言われています。

とくにアメリカの心臓病協会が2013年に発表した18歳以上の5223人の降圧効果は「高血圧者は降圧効果が高い」、「週3日でも効果あり」「中強度以上の運動強度で」「1回30分から45分の運動を」「「週150分未満でも効果的」「レジスタンス運動は低強度で」と結果が出ています。そのメカニズムは末梢血管抵抗の低下、運動の継続で新生血管が増えること、運動による利尿の促進、循環血液量減が要因とされています。わかりやすく言えば運動は有酸素運動(スローランニングを含む持久的な運動のことです)飽食の時代、生活習慣病の一因でもある「高血圧」日々の生活を見直して運動を取り入れ、バランスのいい食べ過ぎない生活習慣を確立しつつ、天然温泉にものんびり浸かりながら健康を創っていきたいものです。

武蔵小山温泉 しみずゆ 健康運動指導士若旦那談。

参考文献 「健康づくり」高血圧者への運動指導法。

憂鬱なあたたへ。深部温度に着目!(武蔵小山温泉健康ブログ)


カラダを温めることが健康の直道!といっても過言ではないのです。「死」はいわゆる硬直であり、冷たくて硬くて動かない。当たり前の事ですが、その逆が生きているということに繋がるのです。生き生きと若々しく、きびきびと活動的で明るく、温かく、健康的で輝くオーラに溢れている。まさに死とは相反する温かくて柔らかでよく動く、事なのです。動けば活動すれば体温は深部から温まり、健康の諸悪の原因である「冷え」予防になり、健康の直道に繋がるのです。さて、カラダを動かす、運動するそして温泉でカラダを温める、現代の運動療法、運動の効能効果のエビデンスでははっきりと入浴と健康を科学的にエビデンス(証明)されているわけではないのですが、運動後の温泉入浴または生活活動による基本的動作の運動強度プラス温泉入浴の相乗効果ということであれば、十分体温上昇活動ととらえても差し支えないと思われます。

めんどくさい言い方ですが健康運動士の僕からは温泉は運動とは当然言えないのですが温泉入浴の効能効果は机上の論理よりも銭湯経営者また毎日2回入浴している実体験からくる確信のほうが優れていると思っています。さて深部体温があがるといいことがあるのです。いわゆる「うつ」その一種で産後うつはスクリーニングでEPDS(エジンバラ産後うつ病質問票)が広く活用されています。それだけで診断できるものではないようですが、もし疑いがある場合は早めの予防が必要になってきます。またまたエビデンスの話になってしまいますがテレビの視聴時間の長い人、運動をしない人はうつの発症リスクが高い。ということは運動は発症リスクを抑える効果があると考えていいのではないか、その運動の効能は楽しさ、ストレス解消、そして運動をすることによる深部温度の上昇がうつにたいしての改善への効果的なアプローチではないかと思えるのです。また産後うつと一般のうつには大きな違いは無く、有酸素系、スローランニングも含む運動は効果的なのです。まだまだ研究段階のようで確たるエビデンスを示せない段階ですが、運動イコール体を温めることは何らかの「うつ」改善効果を期待できる可能性を秘めているといえるでしょう。

武蔵小山温泉 しみずゆ 健康運動指導士若旦那談

ビバ!スローランニングのすすめ!(武蔵小山温泉健康ブログ)


健康運動指導士の若旦那が贈る健康ブログ。最近、気がつきました。銭湯に健康運動指導士の資格もってても意味ないし、更新がめんどくさいからもうやめちゃおうと思っていたのですが、合計一カ月3クールに分けて3か月所得するのにかかった苦労をかんがえるともったいないオバケがでてくるのでついついやめられずだらだらしていたのですが、最近、ちょっと面白い講座をみつけてしまい俄然やる気がでてきた若旦那。その講習はメンタルトレーニング。メンタリストダイゴさんが使ってるあれです。そのうちぼくの目からすべての嘘が見破れる日も近いのではないでしょうか(笑)さて健康運動指導士にも特権があって「健康づくり」という機関紙を半値で購入できるのです。30ページほどの小冊子ですがなかなか中身が充実していて健康オタクな僕はサラッと読めて知識の貯金にもなるので重宝しています。2017年4月号に「スローランニング(ジョギング)」の特集が載っていて「ああ、これは僕がいつも実践していることが明文化していると思いました。まず、スローランニングの効能はウオーキングより消費カロリーが高い、そして誰でも手軽に出来る、大切なことは「ニコニコペース」で走れること、僕も常に言っているのは自分のペースでまわりを気にしないで自分と対話しながら走ること。一致しています。そして直地する足の裏の位置ですが、「フォアフット」と言われています。ここはいわゆる中足、指の付け根の部分にあたります。僕は空手をしているので軸足になる親指の中足で着地するようにこころがけいりのですがそれも考え方としては同じでしょう。イメージとしてはつま先で走る感じ、さきにつま先、そして踵(かかと)僕が妻に始動するとき踵はベタッとはつけないである意味クッションの役目をもたせるようにと言っています。「健康づくり」に何点かポイントがあったので記しておきます。

①ニコニコペースで走る

②フォアフット足の付け根で走る

③あごは上げて目線は遠方

④口は開けて呼吸は自然のままに

⑤一日の目安はトータル30分~60分

⑥足の運びは肩幅

他の効能として、メタボ解消、高血圧、糖尿病、生活習慣病の予防、改善、認知症、認知機能の向上、善玉コレステロールの増加、前頭葉機能の向上(意欲、創造、実行をつかさどると言われています)筋肉の増加、年齢性別運動の得手不得手に関係なく誰にでもできるそして手軽にできる「スローランニング」ウオーキングよりも2倍消費量が高いとされるスローランニング。健康長寿、生活習慣予防の医療費削減、国の健康プロジェクトからしても大いに役立つのは間違いないでしょう。

武蔵小山温泉 しみずゆ 健康運動指導士の若旦那談。

参考文献 「健康づくり」特集スロージョギングを科学するより。

毛細血管って大切♪(武蔵小山温泉健康ブログ)


日本地図をみると大きな高速道路そして幹線道路そしてそこから枝分かれしてまるでコマの目のようにまた、生き物のように隅々まで小路が広がり、網羅しているのがわかります。そも道から道をつたわって人が物資が文明が伝わっていくのです。人のカラダも同じこと。太い動脈は高速度道路、上りと下りは動脈と静脈の関係でしょうか。そして路地裏のような小路は毛細血管。どちらにしても無くてはならない大切なもの、路地裏の小路がなくなると街の魅力が半減するようにカラダの毛細血管の流れが悪くなると免疫機能が落ち老化がすすむと言われています。

毛細血管の隅々まで栄養をいきわたらせることで冷え症予防にもなり、アンチエイジングにも効果があるのです。そして毛細血管を生き生きと若返らせる入浴法はすこしぬるめの(一節には40度ぐらいと言われています)お風呂に10分程入浴することによ血管が拡張して毛細血管もひらき、カラダの隅々まで栄養分を運ぶことができ、アンチエイジングを促進することが出来るのです。道路もメンテナンスが必要。血管も入浴というメンテナンスが必要なのかもしれませんね。あなたの血管を若返ることのできる若返り温泉が沸きに沸いています。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております!

武蔵小山温泉 しみずゆ 健康運動指導士の若旦那談。

健康運動指導士の使命(武蔵小山温泉健康ブログ)


もともと健康オタク。20代の頃カラダを壊したことがあるので健康の大切さは今でも身に染みてわかっているつもりです。健康運動指導士もそんな中所得したので思いも強いのです。お金じゃ変えない健康。日々の健康作りには実は運動だけではな正しい知識も大切なんだと実感しています。その正しい知識を常に吸収することができる「健康運動指導士」の必修単位講習は常に自分の知識をブラッシュアップし、時代の流れに乗っていけるのだと確信しています。本流は変わらなくても主流が変わっていく、時代は流れているのですから当然ですが常に進取の気概で進むことも要求されています。さてそんな健康運動指導士は基本理念は「健康日本21」要約以下、健康増進法に基づき策定された「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針(平成15年厚生労働省告示第195号)」は、国民の健康の増進の推進に関する基本的な方向や国民の健康の増進の目標に関する事項等を定めたものです。本方針が全部改正(いわゆる「健康日本21(第2次)」)されました。(平成24年7月10日厚生労働省告示430号)とされています。そして「健康増進法」とは、我が国における高齢化の進展や疾病構造の変化に伴い、国民の健康の増進の重要性が増大しており、健康づくりや疾病予防を積極的に推進するための環境整備が要請されている。このような中、平成12年3月31日に厚生省事務次官通知等により、国民健康づくり運動として「健康日本21」が開始された。また、平成13年11月29日に政府・与党社会保障改革協議会において、「医療制度改革大綱」が策定され、その中で「健康寿命の延伸・

生活の質の向上を実現するため、健康づくりや疾病予防を積極的に推進する。そのため、早急に法的基盤を含め環境整備を進める。」との指摘がなされた。これを受けて政府としては、「健康日本21」を中核とする国民の健康づくり・疾病予防をさらに積極的に推進するため、医療制度改革の一環として平成14年3月1日に第154回通常国会に健康増進法案を提出し、6月21日に衆議院、7月26日に参議院で可決され、成立に至り、8月2日公布された。とされています。わかりやすく言えば自分の住む地域において心もカラダも健康な人々を創出していく使命を担っているということ。まさに銭湯のオヤジの使命と合致しているのであります。そんなこんなでコピペで文章が長ったらしくなってしまいましたが今後も健康長寿の啓蒙活動、また銭湯においての健康活動を実践してまいりますので宜しくお願い申し上げます。

武蔵小山温泉 しみずゆ 健康運動指導士若旦那談。

温活のすすめ!(武蔵小山温泉ビューティーブログ)


「石の上にも三年」。「ローマは一にして成らず」と日々の努力を推奨する格言がありますが、銭湯活動、温泉活動なかんずく体温を上げる活動「温活」は何よりもはじめやすく、続けやすい活動ではないでしょうか。だれもが美しくなりたい、健康になりたいと思って日々を過ごしているのです。それは仕事で美しくなりたい。余暇で美しくなりたい。生き方で美しくなりたい。何かしらの習慣や行動のなかで凛としながらも自然と美しくなれればそれが一番いいのです。

疑心暗鬼、不安神経症のひとの人相はやはりあまり美しいとはいえません。やはり心の美しさが外面にあらわれてしまうのは致し方ないことではないでしょう。であるのなら毎日簡単にそして効果的に続けられる「活動」が必要になってきます。「安近短」この要素もありつつ、汗をかけること、心もカラダも温められること、そして誰でも簡単に継続できること。そうすると「温泉」しかないでしょう!身近な銭湯の暖簾をくぐるとそこは輝く未来がまっている「温活道場」きっと日々のストレスがキレイに流れ去っていく「美を創造する源」となることでしょう。しらずしらず生活の一部になっている温泉入浴。なぜか若旦那家族はどこか若若しいのは「温活習慣」のせいかもしれません(笑)

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

湯美人!(武蔵小山温泉ビューティーブログ)


最近、肉が流行っています。そう武蔵小山は最近「肉」の街。僕も家族も肉大好きラバーですが、灯台下暗しで自分のカラダについた肉およびその周辺についた脂肪についてはあまり気にしないのかもしれません。カラダの「肉」いわゆる筋肉は骨格筋でありカラダの運動機能を支える重要な筋組織になります。なので熱量を発します。だから筋肉量が多ければ多いほどカラダは熱を発し燃えやすいカラダとなり、一面では痩せやすいカラダとなるのです。ですが脂肪はあくまでも脂肪、それ自体は燃えることはなく(厳密には有酸素運動をすることで脂肪は燃えだします)ただ冷えた状態でカラダに過剰に蓄積された脂肪はメタボの動脈硬化や心筋梗塞の原因となるリスクがあるのです。横道にそれちゃいますが、「高血圧」「高血糖」「高脂血症」が血管系の循環器能を侵していくのです。

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やはりそこで大切になってくるのが「運動」でしょう。運動それじたいはカラダを温めることであり、カラダの筋肉量を増やし、脂肪を減らして温まりやすいカラダに変えていくことが大切なのです。有酸素運動それ自体はけっこうしんどくてなかなか続けられないこともありますが、その一環として位置付けてもいい天然温泉を活用した「温活」はこれからもカラダを温めるということの健康の大本流という意味ではいつまでも誰もが実践しやすく誰もが長続きしやすい簡単ヘルシーな温泉につかるだけで誰もが「湯美人」になれる温活健康法じゃにでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯 三代目若旦那談。