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テレビさんいらっしゃい!(武蔵小山温泉ラブブログ)


テレビで放映されること、それはもろ刃の剣。一般的にはどんな会社でも広告費があります。武蔵小山温泉のような零細企業には広告費などありません。ですから無料で使える、フェイスブックやツイッターなどを駆使して少しでも伝えたいことを地道に宣伝しているわけです。広告費で一番高くて、効果があるといわれているのは間違いなくテレビコマーシャルでしょう。昔小学校の担任の先生にお前のうちでテレビコマーシャルをしてら家が潰れる的なことを言われたことがありますが、(僕ではなく友達だったような・・・。記憶があいまいですが)テレビコマーシャルそれは僕たちからしたら夢のまた夢の話。そんなテレビさんが向こうからやってくると気があるのです。それが情報番組系のテレビさん。最近では銭湯も希少価値が高まっているようで、ちょこちょことテレビに取り上げられるようになりました。そういうテレビさんからのオファーの時に限ってなんと無料でテレビに出してもれえるわけです。なんて気まぐれなテレビさん。でもいわゆるコマーシャルは15秒200万円といわれています。たった15秒が200万円!もう一度言います。15秒!200万円!30秒ならクラウンが買えます!そうなんです!ケチな銭湯のオヤジからしたらまた費用対効果をかんがえたら、情報番組に出してもらうそれもその枠に5分ぐらい使ってもらえることをかんがえると、単純に300秒です!ということは3000万円!家が買えます!

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それが番組作り、季節の先取り情報などというテレビさんのご都合だけでこれだけの無料サービスを受けることができるのです。たしかにテレビ放映されたあとは混んで嫌だなと思われる方もいらっしゃるのは重々承知しておりますが、3000万円ですよ!誰でも取り上げてもらえるわけではないのです。やはりそれなりのパブリシティー効果がある銭湯でなくてはテレビさんも取り上げる意味というか効果も価値もないのですから・・・。ああ、テレビさんいついつまでも、僕はどんなにインターネットが全盛期になってもテレビさんにはかなわないとおもっています。なぜならば茶の間に鎮座しているのはいまだにテレビさんだからです。これからもテレビさんいオファーがあれば出続ける覚悟でございます。でも、それはこの銭湯を続けていけるからこそ、お客様にいい湯を提供できるそんな好循環を生んでいるそれも一つのテレビさん効果ではないかと思うのです。けっして出たがりではない。費用対効果、人々の心にいつまでも銭湯ならびに温泉の良さを啓蒙していくその普遍的で継続的な絶え間ないアプローチの一翼がテレビさんなのです。さー!今日もいい湯がわいています!皆々様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

復興は福幸です。(武蔵小山温泉防災ブログ)


その日は海に行く予定でした。毎週火曜日か金曜日波のある時だけ波乗りに行くのです。ただ不思議と湘南も千葉も茨城も波がいまいちでいつも通り波が無ければ仕事と割り切って、真面目にフロントで仕事をしていたところあの日本を揺るがす激しい揺れが足元を伝わってきたのです。すかさず出入り口の確保と、ボイラーのオフ、使い捨てのサンダル、そして大量のバスタオルを脱衣場に持っていきました。でもなかにはお風呂に入っている人は揺れに気づかない人もいたくらい不思議と清水湯は揺れなかったんです。基礎が普通より2倍近く入っていることが理由のようでした。それでも僕が激しい揺れと認識できたのは目の前の民家が潰れるんじゃないかというほどの揺れを目で認識していたから。でも体感はそれほどではなかったのです。でもその後のテレビでこの世のものとは思えない壮絶な映像が流れてきて、衝撃をうけました。心にトラウマを残すほどの衝撃的な映像でした。妻と子供二人は幼稚園の遠足でディズニーランド。つながらない電話の中、やっとつながった電話でいますぐ高台に逃げろとどなったことを今でも覚えています。妻たちの足元は液状化で水浸しになっていたのです。そして帰ってこれたのは翌日の朝方。

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その日は母も千葉の東金で畑仕事。営業も早めに終了しました。末の子と一緒に、2人だけでまだ余震が残る中、帰宅困難者が清水湯の前を通っていくのがわかったので何もできないささやかな気もちとして清水湯の門の前に「ご自由にどうぞ」と貼り紙をして水のペットボトルを5ケース程置いておきました。その後、妻と子供たちも無事帰ってきて安堵の思いをし、家族全員がそろった時は本当に嬉しかったものです。でも東北の惨状が次々とテレビで流れるたびに、この世のものとは思えないくらいの厳しい現実に子供たちも明らかに心に何かを残しているのがうかがえました。そんな中、突然、幼稚園の長男が貯金箱をもってきて「義援金にする」といってきたのです。そんな子供の真っ直ぐな気もちに触発されてその貯金箱を預かって郵便局にいきました。その手には僕の預金を片手に。子供の貯金はそのままに帰ってきてから「100万円送って来たよ」と子供たちの前でいうと皆驚きながらも素直に喜んでいた姿をいまでも僕たち家族の誇りのように覚えています。いまでも続けています。でも最近ではこのアヒルちゃん何なの?といわれることもあります。記憶は風化するのでしょうか?でも必ず東京でもそれ以上の大震災がくるでしょう。その時のためにも武蔵小山温泉・清水湯は東北の友に「義援金活動」を続けていきます。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

裸の効能!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


人の振る舞いは心の振る舞い。礼節を重んじるのは日本人の美徳。優しさは人としての尺度。人の優しさや振る舞い、これは親から子、また生い立ち、そして自身の努力によっていくらでも身に着けることが出来ると思います。僕は海好きで、波乗りが大好きなのですが、波乗りをしていて率直に思ったことがありました。それはマナーの問題。とくに波が大きくなったときなど、(そもそも大きな波の時は経験の長い方々が多いのでむしろマナーやルールは守られがちといえますが)はそれほどではないのですが、そこそこの波の時は猫も杓子もといった状況になってくると、ルールがなくなってしまうこともあります。とくに有名なポイントになるほど、いろんなレベルのサーファーが集まって、前のりの前のりといった(波は奥からのった人に優先権があるのです)危険な状態を醸すことになってしまう。

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そこでこんな質問をした覚えがあります。サーフィンは楽しいけどたまに無我夢中で我先にガツガツしている人がいると、そしてそれは海の上で特に豹変すると、するとその先輩は言っていました。「裸になればなるほど本能的になるんだよ」僕はなるほどと納得してしまいました。人は生まれた姿に近くなればなるほど本能に近くなる。お風呂に入るときも本能に近くなってる気がする。だから普段、服を着ている時は、制御している自制心もタガがはずれやすくなる。だから人柄がでやすくなる。そしてそれが振る舞いになってしまう。原因は裸だったのか!・・・・・。お互い気をつけたいところです・・・・汗

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

幻のおやき 新移転先情報!


移転先

幻のおやき

「松屋米店」

〒152-0002 東京都目黒区目黒本町4丁目8−1

 

ハイフライフロー!(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


ダイビングボディープレスは銭湯では禁止です。湯船の中でやりたい気持ちは重々わかりますが、あれをやるとお湯がどっと出てしまってもったいない。そしてタイルに影響があるので禁止なのです。ハイフライフローそれはプロレスの技。でも初めて聞いた時、じつに耳に心地いい、響きのあるセンテンスだと思いました。ハイフライフロー、ハイフライフロー、はい!フライフロー、はい!ふらっとフロー、「はい!ふらっと風呂ー!」そして「はい!ふらっとお風呂はいろー」はい出来上がり!そうけっしてジャンピングボディープレスをしたくて「はい!ふらっとお風呂はいろー」といって銭湯に飛びこまないでください(笑)

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それにしても、銭湯の湯舟は多種多様な人々が同じ釜の飯ならぬ、同じ湯釜の湯のなかで、同じ屋根の下の同じお湯の下というなんだか同じ運命共同体のような、一蓮托生のような、見ず知らず同志が真っ裸で同じ空間にいるのですから、考えようによっては日本の伝統文化はとてもクールであり、銭湯はクールジャパンなのは当然なのでしょう。さて、常に高みを目指す「ハイ!」そして未来に飛び立つ「フライ!」そして誰からも愛される「フロー!」ハイ!フライ!フロー!ハイフライフロー!はい!ふらっとお風呂にはいろー!」なんだかハッピータイムハッピーホームパナーホーム♪とかピタッとハウス♪みたいになってきました・・・・。字余り♪

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

3代目Jサウナブラザース!讃嘆詞風!(武蔵小山温泉健康ブログ)


サウナ!ただ汗をかくだけの場所にあらず!!サウナのない人生はヤシの木の無い人生と同じ!男はガツンとサウナ!男はガツンとサウナ&水風呂!男はガツンとかけ湯で汗を流して、水風呂&天然温泉!袖触れ合うも多少の縁!見ず知らずの人たちも一つ屋根の下、一つ瓦屋根の下のサウナの中、高温サウナの我慢比べ、隣がでるまででないぞ、いや隣りもこの若造が出てから出るぜ、一番上段から見下ろす高温地帯の常連さんは全員でたらオイラは出るぜ。サウナは男と男の磨き合い。言葉は交わさなくてもサウナ猛者はオーラが漂ってくる。サウナ、おお!サウナ今日も灼熱の極熱地獄から天然温泉の水風呂に入るときの至福の喜び、心よりカラダの邪気がふり払われる喜び!この狭い空間に集い合う者たちは3代目若旦那の武蔵小山温泉のJサウナブラザースに属する未来の栄光と福運!強靱なカラダと明日への活力、間違いなく立身出世を成す者たちであろう!

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日々の労働の汗、日々の抑圧、日々の威圧にも負けない勇者たち!サウナ!無数の毛穴から噴き出る汗!その汗には疲労物質が含まれている!そしてすべての汗をふき出すことで明日への活力が充電できるのだ。つねに前進、成長、そして拡大を宿命つけた勇者たちよ!今日も明日もとことんまで自分を鍛え抜き、無駄を省き、必要な筋肉と知力と体力を武蔵小山温泉のサウナで磨きに磨き、明日の運命を切り開いていくのだ!それが3代目若旦那の思いを込めて創った銭湯・武蔵小山温泉の湯念なのだから。サウナはソウル!ソウルは魂!魂は湯念!(理念)明日の日本を切り開く湯(勇)者たちよ立ちあがれ!明日のために!字余り♪

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

つかるかつからないかはあなた次第です。(武蔵小山温泉雑談ブログ)


小学校のころの友人でけっこうやんちゃな奴がいました。家の前には中華料理屋さんの珉珉(みんみん)があってキャッチボールをしていたら赤い提灯にまともにぶつかってボロボロにして「わー逃げろー」とやんちゃな友人と逃げた記憶があります。{40年前の話なので時効ですがあの時の赤ちょうちん事件は僕なんです。すみません・・・。しかもこの一帯が再開発でなくなってしまうのも本当に悲しいものです)さてその友人はある時から様子がおかしくなってきたのです。お母さんもよく知っていたのですが、すこし気分が落ち込むということで薬を処方してもらいました。いわゆる「精神安定剤」です。ぼくの友人はどんどん変わっていきました。あの子供の頃のギラギラした目はどこかに消えてなくなり、かわりににごった生気のない目にかわっていったのです。ある日、ケーブルテレビの映画チャンネルで「カッコーの木の下で」という映画がやっていました。名優ジャックニコルソンが主役の映画です。その映画を観てアッと思いました。僕の友人ともともと嘘の病気が精神安定剤で本当に廃人のようになってしまう。それも強制的に薬漬けになってしまう。その姿と友人が重なってしまったんです。薬、必要です。

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でも頼ってはいけないんです。昔漫画で「ダメおやじ」がだらしない自分を変えたくて医者に相談するのですが、もらった薬でみるみる元気になっていく、でも実はその薬はただの「水」だった。ここにも大切なことが示唆されているんです。気もちが落ち込むなんて当たり前のことなんです。ちょっと体調が悪いなんて当たり前のことなんです。大切なのは心が強いことなんです。生命力が強いことが大切なんです。薬じゃないんです。その薬を売ることで儲けようとしているヤブ医者でも製薬会社でもないんです。健康は自然のものを採って、自然に近い形で生活していく、運動も栄養も休養もそして生きがいも夢も目標も楽しさや悲しさまでも全部、自分の味方にしていく。そんな前向きの楽観主義のなかに本当の健康が育っていくんじゃないでしょうか。簡単です幸福になりたい。健康になりたい。まずは決意して行動するだけです。そのすべての出発点に天然温泉があってもいいんじゃないかと僕はおもっています。つかるかつからないかはあなた次第です。

最近常連さまにエイジレスといわれて温泉と青汁と太郎丸(?)式ロングブレスのおかげですと答えた清水湯若旦那より。

ラブ湯!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


ラブ!

愛すること!

ラブ!

ゆずり愛!

ラブ!

お風呂のマナーを守ること!

ラブ!

まずはカラダを洗おう!

ラブ!

場所取りはしない!

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ラブ!

温泉に入るときは席を譲ろう!

ラブ!

温泉と対話しよう!

ラブ!

逆上せないようにしよう!

ラブ!

星空を見てみよう!

ラブ!

黄金の湯と黒湯の交互浴も気持ちいい!

ラブ!

温冷浴もおすすめ!

ラブ!

脱衣場に行く前にカラダをよく拭こう!

ラブ!

忘れ物がないか確認しよう!

ラブ!

今日も明日も元気だ温泉が気持ちいい!

ラブ!

愛は地球を救う!そして銭湯は地球を救う!

 

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

 

 

コンプレックスは美しさの源泉。(武蔵小山温泉美しくなりたいブログ)


最近、コンプレックスについて考えることが多くなりました。それも思春期の娘をもつ親として、切ないような慈しみたいような気持がわかるような、乗り越えてもらいたいような、そんな誰もが一度は通った道を子供たちも今、通ってるのかと思うと、成長過程での必要な通過儀礼なのかとさえ思えてきます。僕も思春期、青春期はコンペレックスのかたまりだったのです。幼稚園、小学校は別に目立たなくても家族に居場所があるだけで幸せだった気がします。でもある程度大きくなってくると、色々なことが人と違うような気がして、劣等感に蝕まれるようになります。僕の場合は顔がデカイのと、足が短いのがコンプレックスだったんです。今では顔がデカいのは「舞台向き」そして足が短いのは「シークレットブーツはけばいいや」みたいな、で、今はスマップの「世界に一つだけの花」のように俺は俺、人は人、むしろ俺はイケてるとさえ根拠のない自信に溢れています。

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やっぱり女の子は色々あるみたいで、二重がどう、歯並びがどう、でもこれだけは言える。あんたは奥二重だけど二重!俺は一重の目つき悪!あんたはママに似て足長、俺は短足、あんたは八等身だけど俺は五等身(マンガのキャラか!)あんたは可能性のある美人の原石だけど、俺はただのジジイ。ただコンプレックスの波をくぐり抜けてきただけ、そうお前に言えることは「自信をもて」ただそれだけ、勝負は30を過ぎてからなんだよ!むしろ若いころからチヤホヤされていると勉強もせずに可愛いだけで完結しうちゃうから薄っぺらい人間になってしまうから、若いころはそれでいいのだ!それによくよく考えてみれば美活が必要なんだと気が付いた時、間違いなく感謝するのはあんたの家が「武蔵小山温泉」だということに喜びを見出すことは間違いないのだ。そんな原石をそして美しくなる星の元に生まれていたきとに早く気が付き、感謝してください。パパより。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

書評「あの日」を読んでみて。(武蔵小山温泉若旦那の思いブログ)


小保方さん、温泉好きなんですよね。兎にも角にものんびり温泉にでもつかって心とカラダを休めてください。うちでよければ貸切で信頼できるご友人、ご家族とでも一緒に入ってもらっても大丈夫です。そして次へのステップ!そう輝ける未来に向かって歩きだすために。そう走り出すために!貸切は気が済むまで何度でも大丈夫です。僕に出来ることはそのぐらいのことしかないのですから。でも応援してあげたい。心ある人々はきっと同じことを思っているはず。小保方さんはひとつも悪くない。「あの日」を読み切って感じたことを正直に言うと、細かいことは気にしないで「あの日」決意した人々のために生きていく。その崇高な生き方を貫いていただきたい。それ以外の枝葉のさざめきや、心ないさざ波は一切気にしないでください。あなたは正しいことをしたのです。心清らかに、ただ人々のために。そして、その信念はまだ燃え尽きていない。むしろくすぶり続ける故にひょっとしたら苦しんでいるのかもしれない。生きるということは理由がある。その理由を小保方さんは知ってるはずです。あなただから出来た人々を幸福にする使命の火種をけっして消さないでください。

第1話②

「あの日」を読んでいて、まだその火種をさらに燃やし光り輝かせる道が残っている予感がするのは僕だけでしょうか。まだまだ、あなたの使命は終わってない。きっと眩しすぎる輝く未来を満身で享受する喜びを億倍に感じるためにあえて天が課した人生の途上でのただ一人だけ立たされた氷上の寒風だったのでしょう。ですが冬はかならず春になります。心が寒ければ僕が温めてあげます。体が寒ければ温泉があります(笑)未来は栄光の輝きで眩く、燦々としている。だからまた心を燃やしてほしい。自分の信念のままに。ただただ自分を信じて、前だけを見て進んでほしい。立場や、身分や、肩書きじゃないでしょう。あなたに使命があればきっと自分が思っている通りの自分になれる。最後の砦のように書いてありましたが早稲田の博士号も関係ない。あなたに相応いのなら、これから世界中の大学から名誉博士号、名誉教授号をもらえるでしょう。日本は島国です。でも、まだ世界には良心は残っているでしょう。少なくとも能力は認めるでしょう。泣いてる場合じゃないですよ。他人の雑言などとやかく言ってる場合じゃないですよ。あなたにはあなたにしか出来ない仕事がある。使命がある。切り開くべき宿命がある。小保方さん。僕は沢山いる信じている人々の中の一人です。戦ってください。人は戦うために生まれてきたのですから、きっとスタップ細胞も戦ってますよ。この世に生まれたいと。生きて生きて生き抜いて、前に進んで進んで進み抜いて、小保方さんらしく生きていることを謳歌してください。絶対に出来る!絶対に勝てる!僕は信じている!

 

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。