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カラダの内から外から健康になってまいりましょう!(温泉健康法)


お腹が痛くなれば、正露丸、風邪をひけば改源(かいげん)と薬を飲むときは飲むんです。(でもよっぽどじゃないと飲みませんが)基本、困ったときの神頼み的な感じで医学の恩恵にあずかっているは事実なんですが、正直できたら薬も嫌いですし、病気になるのも大嫌いなんです。(おそらく誰でも同じだと思いますが・・・笑)将来、医学がすすんで、本当に病気にならない、なってももともと持っている自然治癒力で完治する医学が出来上がったらなんて素晴らしいことかと想像しちゃうのですが、なかなか大人の問題もあって難しいかもしれませんね。

 

かけ流し併用の温泉をご堪能くださいませ。

かけ流し併用の温泉をご堪能くださいませ。

そういった中でも、自分自身のなかにある、自然治癒力を信じて、自分で治せるものは治す努力は必要ではないかと考えています。(あくまでもエビデンス=証拠が兼ね備わった健康学が必要ではないかと考えています。)あくまでも温泉がいかに人体に健康をおよぼすかが若旦那の一番、気になるところなのですが、カラダを温めるという行為そのものはHSP等(熱ショックプロテイン)などの温熱療法が医学的に立証されています。また、それ以外にも、3大健康要因の食について、最近注目しているのが、酵素なんです。奥様が手作りで清水湯の近くのマクロビオティックの名店はなさんから教えていただいて手作りした酵素が本当にいいんです。

 

温泉=健康の生活習慣を♪

温泉=健康の生活習慣を♪

生きた酵素を飲むと、それそこ結果的に自然治癒力が向上もしますし、何と言っても、食事のあとの胃もたれがほとんどなくなることがすごいことなんです。人間のカラダは食べたもので出来上がると誰かの言葉ですが、なるべくローフードでもともと自身が持っている自然治癒力のポテンシャルを高めながらも、また、温泉入浴で健康増進をはかりながら、カラダの内側から外側からと健康増進のアプローチをしてみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。