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効果的なカラダ温め入浴法。


先日、急性腰痛(ぎっくり腰)になった友人がいたので、急きょ、僕の専属の先生の所に連れていってあげました。その道中の中で、普段の生活スタイルや仕事環境などを聞いてみると、気になったのは、運動不足と、過労、そして下半身の冷えが普段から顕著だという事でした。特に下半身の冷えで寝る時も足がカチコチで冷たくて寝られないとの事、「冷えは万病の元」ですから、疲れや、不調は背骨、特に腰に出やすいのが特徴なんですね。そこで、普段から治療院にお世話にならないで健康的に生活ができて、急性ぎっくり腰にならない様に効果的な入浴方法をご紹介したいと思います。

半身浴もおススメです。

①下半身を温めるなら半身浴がおススメ。じっくり全身の血液が温まり、じんわり汗が出てくるまでみぞおちから下を温めます。寝る時も足がポカポカ心地のいい睡眠を体感できるでしょう。

②出たり入ったりの入浴。3分入ったら3分間休憩する。全体で10分ぐらいの入浴を心がける。半身浴をするよりもっと温まりたい方向けの入浴法。どんどん汗をかいて心身ともにリフレッシュ出来ます。

③サウナを利用した入浴方法。サウナは北欧では健康ライフの必需品になっています。サウナの発汗作用で一気にデトックス。心肺機能の向上にも役立ちますので、心地いい疲労感が健康的な身体作りに効果的です。

清水湯のサウナは湿潤サウナ、肌が乾燥しません。

最後に温熱効果を高めるのに「温冷浴」があります。3代目店主も実践していますが、温泉で温めた体を少し休ませてから、一気に水風呂で冷やします。その時の水風呂は長湯は禁物です。体表面だけを冷やすようにして、体の深部はしっかり熱を維持してください。最初は慣れるまで手足のみの冷水浴にとどめて、徐々に慣れるにしたがい、全身の冷水浴と温泉の冷温浴を交互に繰り返します。高血圧、心臓に疾患のある方は禁忌ですが、体質改善に効果がありますので、その日の身体の調子と対話をしながら、お試しください。全身の冷えが治り、血の流れが良くなることで腰痛も改善できるものです。健康的な温泉入浴法で急性の関節痛を予防してみてはいかがでしょうか。

参考文献、石原結實著・温め美人プログラム

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。