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銭湯は「健康格差」解消のさきがけ!(武蔵小山温泉健康ブログ)


最近、おかしな政治家がはびこってるので立候補しようかとマニュフェストを作成している若旦那太郎です。最近ただの若旦那から若旦那太郎に変更しました。こっちのほうがいいでしょ(笑)ぼくの経典「健康づくり」に気になる言葉がのってました。「健康格差」なにかというと「地域や社会の経済格差における健康格差」(趣意)のことなのです。経済的な差が健康に影響する。どこかで聞いて様な格差。経済的な格差が学力しいては学歴に影響するつい最近までニュースでかなりの確率で目にしてきました。経済力で学歴も健康も買える時代言いかえればそんな感じでしょうか。なんか両方に共通しているのは「愛」がない。そーなんです金がある奴がいいとこ総取りになってる構図が貧乏銭湯からはじまっている僕からするとイライラしちゃいますね。

さて健康格差が経済力によって広がる世の中でもどこまでも庶民の味方の銭湯!そう二つの天然温泉があっても銭湯価格の武蔵小山温泉はどこまでも庶民価格そして庶民の味方!所得が少ないから喫煙率が高いとかそんなの関係ない。個人の生活習慣と健康意識の問題だから気持ちがあれば喫煙なんかしないものなんです。それよりも460円という横並びの価格には理由があるのです。公衆の人々がそれでも無理なくはいれる価格設定それこそ法律で価格は決められています「物価統制令」という法律で。だからこそ銭湯で健康入浴こそが健康格差を解消する最高の解決策でしょう。スポーツクラブなんかいかなくても鍛えられるんです。健康になりたかったら武蔵小山温泉ですよ奥さん!だって若旦那が健康の専門家ですから(笑)字余り。

武蔵小山温泉 若旦那太郎

参考文献 健康づくり 健康格差とソーシャルキャピタル