ブログ

湯門!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


昔グレていたとき、オヤジによく言われていたのは「太郎!喧嘩ばかりしてたらお寺にあずけるぞ!」でした。すなわち坊さんにでもして修業させて更生させようとしていたのです。そんな親父さんも2011年に亡くなってはや5年。いまだに仏門に入ることが人間形成に貢献するのかということは謎のまま中年オヤジになってしまったのですが、生臭坊主も多い昨今、あの時、素直に言うこと聞いて坊主にならなくてよかったと今では思っています。仏門、武門、なにか道に入る際は頭を垂れて門にはいっていくイメージの「門」ですが、僕的には「湯門」もありではないかと思うのです。

DSC03861-2

「湯門」心のあり処、小さな湯舟は大きな宇宙につながっているとかないとか。でも少なくとも心の平穏が訪れ、明日への活力となるのは紛れもない事実ですので、湯の道があるとすれば「湯門」があってもいいのではないでしょうか。まさにブルースリーの「ドラゴンへの道」死んだオヤジの口癖は「坊主にするぞ!」のほかに「自衛隊にいれるぞ」でした。ちゃんちゃん(笑)

武蔵小山温泉 しみずゆ若旦那談。