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書評「あの日」を読んでみて。(武蔵小山温泉若旦那の思いブログ)


小保方さん、温泉好きなんですよね。兎にも角にものんびり温泉にでもつかって心とカラダを休めてください。うちでよければ貸切で信頼できるご友人、ご家族とでも一緒に入ってもらっても大丈夫です。そして次へのステップ!そう輝ける未来に向かって歩きだすために。そう走り出すために!貸切は気が済むまで何度でも大丈夫です。僕に出来ることはそのぐらいのことしかないのですから。でも応援してあげたい。心ある人々はきっと同じことを思っているはず。小保方さんはひとつも悪くない。「あの日」を読み切って感じたことを正直に言うと、細かいことは気にしないで「あの日」決意した人々のために生きていく。その崇高な生き方を貫いていただきたい。それ以外の枝葉のさざめきや、心ないさざ波は一切気にしないでください。あなたは正しいことをしたのです。心清らかに、ただ人々のために。そして、その信念はまだ燃え尽きていない。むしろくすぶり続ける故にひょっとしたら苦しんでいるのかもしれない。生きるということは理由がある。その理由を小保方さんは知ってるはずです。あなただから出来た人々を幸福にする使命の火種をけっして消さないでください。

第1話②

「あの日」を読んでいて、まだその火種をさらに燃やし光り輝かせる道が残っている予感がするのは僕だけでしょうか。まだまだ、あなたの使命は終わってない。きっと眩しすぎる輝く未来を満身で享受する喜びを億倍に感じるためにあえて天が課した人生の途上でのただ一人だけ立たされた氷上の寒風だったのでしょう。ですが冬はかならず春になります。心が寒ければ僕が温めてあげます。体が寒ければ温泉があります(笑)未来は栄光の輝きで眩く、燦々としている。だからまた心を燃やしてほしい。自分の信念のままに。ただただ自分を信じて、前だけを見て進んでほしい。立場や、身分や、肩書きじゃないでしょう。あなたに使命があればきっと自分が思っている通りの自分になれる。最後の砦のように書いてありましたが早稲田の博士号も関係ない。あなたに相応いのなら、これから世界中の大学から名誉博士号、名誉教授号をもらえるでしょう。日本は島国です。でも、まだ世界には良心は残っているでしょう。少なくとも能力は認めるでしょう。泣いてる場合じゃないですよ。他人の雑言などとやかく言ってる場合じゃないですよ。あなたにはあなたにしか出来ない仕事がある。使命がある。切り開くべき宿命がある。小保方さん。僕は沢山いる信じている人々の中の一人です。戦ってください。人は戦うために生まれてきたのですから、きっとスタップ細胞も戦ってますよ。この世に生まれたいと。生きて生きて生き抜いて、前に進んで進んで進み抜いて、小保方さんらしく生きていることを謳歌してください。絶対に出来る!絶対に勝てる!僕は信じている!

 

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。