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自慢亭ロス!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


武蔵小山の名店「自慢亭」まさに武蔵小山の自慢だった名店。やめた理由はどうやら店主の完全燃焼だったらしい・・・。そんな自慢亭あの名物のやきそば。そしてチャーハンチンジャオロースのラーメン。その昔は大きめシュウマイも目を閉じれば蘇ってくる懐かしの味。まさに自慢亭は武蔵小山のソウルフードだったのです。かの大地震からなぜか備えあれば患いなしがすこしだけ身に染みついていたのかまたは予知夢でもみたのか、そもそも第六感がそなわっているといわれている若旦那の僕。

ある日大量買いした自慢亭の「からし」それを大型冷凍庫の奥底にしまっていたのが最近発掘された時の喜び。そう我が家にはいまだに自慢亭の亡骸がのこっているのです。あの太麺系でしょうゆベースの焼きそばに似たのを買ってきては自慢亭の「からし」を一振り。ああ、自慢亭の焼きそば感がよみがえってくる感がハンパない感がマジでちょっと変態・・・。ちょこっとずつちょこっとずつあと10年はもたせながら自慢亭ノスタルジーに時折浸かろうかと存じております。

自慢亭(閉店)

遣湯使!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


西暦600年から900年ごろまで続いた遣唐使。当時先進国だった唐の文化また仏教を伝播するために20年に一度の割合で交易外交をしていました。そう考えると三国志時代は広義では黄巾の乱の蜂起(184年)による漢朝の動揺から西晋による中国再統一(280年)までを指しているから中国の歴史は壮大といわざるを得ないでしょう。

さてその遣唐使いいものはいいと当時の日本は求道心のかたまりだったのかもしれません。いいものはいい!そうまさにいいものはいいのです。時代の波に飲み込まれていく毀誉褒貶。諸行無常の日々。明日やろうは馬鹿やろうなのです。武蔵小山の地に湧き立つ奇跡の天然温泉。悠久の天然温泉だからこそ時空を超えてでも今この時に湯船につかり人々に伝播していく遣唐使ならぬ遣湯使になって奇跡の温泉を流布して以降ではありませんか。

武蔵小山温泉 遣湯使リーダー(笑)

ウエイウエイ~♪おかゆ食べ放題!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


世界の至宝二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんのお店がなんと武蔵小山にあるのです。武蔵小山温泉からも至近のウエイウエイさんのカフェ。中国茶が最高におススメですが、さらにリコメンドなのがなんと!おかゆの食べ放題!
美味しいうえにヘルシーこういうのを武蔵小山の民はまっていたのです。

そしてさらに最近人気急上昇中なリコメンドが「葱油拌麺」これにもランチにはおかゆ食べ放題がついてきます。そしてウエイウエイさんのお母さん直伝の「ちまき」もう最高です!いよいよ夏本番!灼熱の武蔵小山の熱帯雨林の季節を健やかにためにウエイウエイカフェが武蔵小山にあるのさ(^0^)
今日も青空、みんなでウエイウエイカフェにレッツゴー。

ウェイウェイズ カフェ (WeiWei’s Cafe)
03-6426-9628
営業時間

<通常日> 昼営業のみ 11:30~15:30
<特定の土日のみ> 昼+夜営業 11:30~22:00
定休日

毎週火曜日
▼清水湯からのアクセス

生き甲斐型銭湯!(武蔵小山温泉心の健康ブログ)


永遠のテーマそれが「人生の生き甲斐」人それぞれ何を目的に生きているのでしょうか?美味しいものをたべることが生きる目的なのでしょうか?キレイな人と出会うことが生きる目的なのでしょうか?海外旅行に行くことが最高の目的なのでしょうか?家族の幸せだけをかんがえることが最善の目的なのでしょうか?自分の幸せだけ?または他人の幸せのため?答えはどこにあるのでしょうか?その答えが見つからないまま死んでいくのでしょうか?今なんとなくわかったのは死ぬ間際まで自問自答しながら死んでいくのが大半ではないかということ。目的でも目標でも行動し続けることは何よりも大切で何よりも輝き続けていけるのではないでしょうか。

子供に将来の夢を聞くのと一緒で生涯の目標もじつはただの欲望の欲求だけだったりするのですから。「貪瞋痴」仏の教えで「とんじんち」と読みます。実際は欲しがるだけの人生。その煩悩まみれの人生は三毒まみれの貪瞋痴まみれの人間が真の姿といわれているのですが僕の解釈ではそんな欲望こそが行動の原動力であったり転じて人のために生きる高尚な人生まさに生き甲斐になるのではないでしょうか。そんな心の転換地点にもなりえる心のオアシス武蔵小山温泉。今日も人々の生き甲斐を気付かせてもらえるなにか温かな源泉が湧いたっています。

武蔵小山温泉 若旦那談。

天才餃子マイスターのいる街!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


日本人の大好き定番料理のひとつに「餃子」があるでしょう。晩御飯に餃子があるとなんだかウキウキハッピー。そんなみんな大好き餃子の超おいしいお店が自分の街にあったらなんて最高ハッピーなことはないのではないでしょうか。そう愛する町武蔵小山にはそんな超絶美味しい焼き餃子に水餃子にしそ餃子にニンニクにら餃子に麻婆餃子にパクチー餃子まさに天才餃子マスターのいる奇跡の餃子店なのです。

その他にも僕が愛してやまない胡瓜と茗荷の「塩昆布和え」とピリ辛もやし。餃子専門でありながら一品一品が最高に美味しいふく肉さん。そして〆の煮干し中華そばこれマジ絶品です。これだけで行列人気ラーメン店のチェーン展開が可能でしょう。愛する町に愛するお店。武蔵小山の民はどこか幸福度が高くて、福々しいオーラが漂っています。

肉汁餃子 ふく肉

03-6426-4484

東京都品川区小山2-6-16

【月〜土】
18時〜24時(LO23時30分)

【日曜祝日】
18時〜23時(LO22時30分)

日曜営業
清水湯からのアクセス

湯st!(武蔵小山温泉美活ブログ)


妻の愛読書であり「美st」巷では美魔女の愛読書となっております。美のベストなら湯のベストは湯st。武蔵小山温泉に集う美魔女たちの美の競演。きっと武蔵小山温泉の美人温泉内では美しさに切磋琢磨、磨きをかけているのでしょう。

ただの美ではあきたらない本物の美にとりつかれた美しい美魔女たち。美ではなく美erでもな美stを究極の美作りのできる最上級美活銭湯「武蔵小山温泉」を選ぶのは宇宙の必然だったのです。「美、美er、美st」どうせなら貴女の美しさの可能性を最大級に飛びぬけることのできる美st温泉で輝き続けてみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 若旦那談。

晩杯屋は武蔵小山が発祥の地!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


武蔵小山から大企業になるという摩訶不思議な土地であることは昔から有名でかのイトーヨーカドーは1番最初は羊華堂(武蔵小山温泉グルメ散歩)ヨーカドーが始まりでその後一部上場の大企業に発展していきました。さらに東証二部上場のベリテさん。ここが発祥といわれています。

そして我らが晩杯屋!庶民のためのせんべろ。昼間から武蔵小山のバンパイアどもが我さきにと晩杯屋本店めざして吸血鬼のごとく祝杯をあげているんです。人が幸せになる商売なんだか武蔵小山温泉の人々が喜ぶ商売と相通じているような気がします。幸せを呼ぶそして成功者が生まれる土壌がある武蔵小山。これからも発展し続けることでしょう。

晩杯屋

03-3785-7635

東京都品川区小山3-24-10

[立呑み]
11:00~23:30(フードL.O.23:00)
[テラス席]
~22:00

定休日

無休
▼清水湯からのアクセス

武蔵小山温泉ワッツエルス!(武蔵小山温泉ブログ)


光り輝く二つの天然温泉。一つは「天然美人黒湯温泉」そしてもう一つは「黄金の湯」(おうごんのゆ)美肌、夏の肌トラブルにも最高に効果的な黒湯は二代目が掘り吹き出させた遺産でもあります。実際、はじめてあった人に実年齢を伝えるとたいていの人が「若い」「なにかやってるんですか?」といわれます。どちらも否定しません。ただなにやっているか?という質問にはその場ではなかなか答えられません。それが心の中では「毎日美肌温泉はいっているからなんです」と思っています。

 

そんな美肌温泉が湧き続ける武蔵小山温泉。温泉以外に美肌活動に最適とされている「美人岩盤浴(女性専用)は併用されています。この岩盤浴韓国産の貴重な天寿石が敷き詰められていて床から健康波動を発しているため尋常ではない汗がほとばしります。そして天然黒湯のキンキンに冷えた水風呂でしめる。最高の美肌向上スパイラルにくるくると巻かれていくその先には最高の美肌を手に入れることができるのです。温泉だけではない美肌向上化銭湯「武蔵小山温泉」今日も明日も最高天然温泉&岩盤浴が皆様をお待ち申し上げております。

武蔵小山温泉 若旦那談。