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日本一の弁当それは崎陽軒のシュウマイ弁当(武蔵小山温泉グルメ散歩)


完璧な配列。完璧な品揃え、完璧なフォーメイション。一切の無駄がなく完璧な陣容。それが崎陽軒のシューマイ弁当。漬け焼。鮪のうまみ、ジューシーな鶏唐揚げ、かまぼこ、甘い玉子焼き、甘くて食感最高、筍煮、切昆布、千切りショウガ!そして最後に一口デザートのドライアンズ。それがシューマイ弁当。

なぜか崎陽軒のシューマイ弁当を食べると若き頃の青春時代を思い出す今は懐かしきあの「アオハル」を思い出す思い出の弁当。誰もが心に浮かぶあの情景、きっとセピア色の青春時代は崎陽軒のシューマイ弁当とともにあったとおもいます。日本一のシューマイ弁当は今日も日本の各地で食べられています。

崎陽軒のシューマイ弁当

http://kiyoken.com/products/obento/shiben.html

 

俺って健康運動指導士だったんだ(笑)武蔵小山温泉健康ブログ


齢51歳です。なんか最近争いごとがとても億劫になってきました。これって年のせいでしょうか。喧嘩なんてとんでもない。超めんどくさいです。空手4段。段位があがるほどにストリートファイトがめんどくさくなる、むしろ怖くなる。あーいやいや。外に出るときは今日も無事に喧嘩に巻き込まれないで帰ってこれますようにと心で手を合わせてから出かけます。なぜか気の悪い場所、オーラの悪い人が直感でよくわかるのです。だから近づかないし目も合わせない。そんな平和主義の若旦那です。さて先日送られてきた健康運動指導者必携ハンドブックに目を通すと基本的な健康指針が書いてありました。

「身体活動」とは「生活活動」と「運動」に区分できる。そしてその双方の身体活動を増やすことによって循環器疾患、糖尿病、一部のガン、生活習慣病、生活機能低下(ロコモティブシンドローム)そして認知症のリスクを軽減でき、健康増進を向上させることができる。「生活活動」には当然銭湯入浴も含まれるでしょう。むしろ銭湯入浴は「運動」に近い身体活動といえるのです。あの心拍数の上昇、発汗作用、そして心身の整い作用、まさに「運動」の側面を強くもっています。上記の生活習慣病予防に銭湯入浴。きっと健やかな老後の健康も作り出すことが可能でしょう。

健康運動士 若旦那川越太郎

参考文献 健康運動指導士、健康運動実践者必携ハンドブック

ナンバーワン柑橘せとか(武蔵小山温泉グルメ散歩)


「ふるさと納税してますか~♪」長嶋監督のセコム風。ぼくはしています。令和元年の6月以降は返礼品3割厳格化でいまいち食指がうごかないふるさと納税ですが、愛用の「さとふる」をくまなく見ていると返礼率のいい商品がまだあるようです。さてふるさと納税プロの若旦那おすすめ柑橘系それは「せとか」この品種はマジでうまい!ただ季節的のは2月から3月ごろが旬の柑橘なので今は食べられません。

このせとかが掲載されだしたら迷わずゲット。前年度が一万で3キロ小包だったので2キロになるかもですが、みずみずしくてゼリーのような触感、甘さと酸味のバランスが超絶妙!こんなミカン食べたことないくらいの旨さです!返礼率は年末になるほど良くなる傾向がありますので年末まで貯税しておいて狙い買いするのもいいかもです。

武蔵小山温泉ふるさと納税コンサルタント(笑)

せとか

ユラオケ!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


ゆらゆら揺れる湯船で心の開放を湯船のなかで浸っていると天から降りてくるのか降ってくるのか、または湧いてくるのか、生粋の作曲家ではないかと勘違いしてしまうことが度々あります。きっと湯船のなかにはなにか自然と共鳴する不思議なパワーが満たされているのでしょう。

そんな時はときには自然と歌ってしまうのです。最高の贅沢湯けむりに交じって天に昇るがごとく歌声も腰屋根に舞っていく。そんな浴槽の中で歌う至極の時空は街の銭湯ならではの光景なのでしょう。僕のユラオケはメリージェーン。う~ん渋い!

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

サウナに砂時計がない理由!(武蔵小山温泉サウナブログ)


ポカポカポンにさりげなく~♪

ポカポカポンにさりげなく~♪

さりげなく~はいるだけさ~♪

永遠のアイドルマッチ。中学生のころマッチにしてくださいとパーマ屋さんにいったらおばさんパーマにされた若旦那です。さてサウナのなかにはよく12分計があります。それと同時に砂時計もあります。最近のサウナブームでそれぞれ個々にあったサウナ入浴法があるようです。僕も毎日サウナにはいります。その際、時計をみません。それは腹時計ならぬ皮膚時計があるからです。それは日に日に感覚が違うようです。何分入らなくちゃとかは一切かんがえません。その日その時気持ちよく快適に汗がでたら終わりそれだけです。脳梗塞のサウナ犯人説。修行じゃないのです。たしかに汗をかく血中濃度があがる、梗塞の危険度は増しますだからこそマッチの言葉が重さを増します。あるテレビでこんなこと言っていました。釣り好きのマッチは「魚を釣ろうなんて考えない。ただ釣りをたのしむだけさ」(趣意)これいいかえると「汗をかこうなんて考えない。ただサウナを楽しむだけさ」時間を計測しながら入るサウナはどこか義務的で辛そうで修行的で血中濃度があがりそうじゃないですか?テイクイットイージー。体調によっては汗の出ない日もあるもの。

ポカポカポンにさりげなく~♪

ポカポカポンにさりげなく~♪

さりげなく~はいるだけさ~♪

健康第一、ジャストファン!そしてただたのしむだけさ~♪

武蔵小山温泉 若旦那談。

温魂を開放!(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


最近のニュースによると中高年にお引きこもりが60万人以上とのことこれは都市の人口順位からすると27位の鹿児島市の約60万人から26位の船橋市の約63万人に匹敵する中高年(40歳から64歳)の人々がいろいろな理由から引きこもっているという統計なのです。素人考えでもまだまだ働き盛りの日本のマンパワーが家の中で埋もれているというこの真実は看過できない問題ではあります。銭湯健康高齢生活推進者の若旦那からすると、生活の基本である「朝に勝つ」ここから始め。そして働こうがぷー太郎だろうがまずは「朝に勝ち」そしていっぱいの冷たい水を飲み。太陽を浴びる。そして太陽に向かって走り出してください。ゆっくりでいいです。歩くだけでもいい。とにかく太陽に向かって。

そこから始めましょう。まずは今日一日。次の日ができなくてもまずはその日の太陽を見ながら朝に勝つ一日から始めてみよう!そして三日、一週間、一か月、三か月できたら一年はできます。もうその頃には朝ごはんが美味しくてたまらなくなります。朝ごはんが美味しいと毎晩朝ごはんが楽しみになって深夜のインスタントラーメンも食べなくなりますますます早起きになって太陽で光合成。朝の一杯の水が「青汁」になってきて幸せ脳内物質のセロトニンが分泌。完全にやる気満々に変貌するかもです。まずは寝続ける悪しき習慣。そしてまずは部屋に居続ける悪しき習慣の鉄鎖から自分で勇気をもって太陽に飛び込むように「朝に勝つ」ところから始めてみてはいかがでしょうか。勝って負けて勝って勝っていく。一年後、三年後の自分と対話しながら地道にこつこつとですよ。実際は!そこで培った基礎体力そして気持ちの変革が街の銭湯にも行く気につながるような気します。そうなったら完全に引きこもりとから脱却。もう引きこもりにカムバックすることはないでしょう。

武蔵小山温泉 若旦那談。

銭湯馬鹿!(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


ひとつのことの第一人者になるにはなんとか馬鹿にならないといけないそうです。どこまでもだれよりも好きになる、熱中する、キチガイになる。そうなのです。そして馬鹿はどこか心の奥底のほうで共鳴するといわれています。お互い馬鹿同士だからわかる同志意識。馬鹿が多いほどその世界業界は栄えていくでしょう。馬鹿を増やすのが僕の使命。銭湯にもたくさんの馬鹿がいるのです。そのうちのひとりが僕、若旦那なのです。

好きなことを仕事にして好きなことを世に広めていく。そこに世の中に一人でも「銭湯馬鹿」を増やす要諦があるのです。馬鹿同士だからわかる心のシェアリング。今日も心の隙間にしっぽりと潤う優しさだけが溢れる馬鹿馬鹿しいほど慈愛溢れる天然温泉が湧きたっています。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております!

武蔵小山温泉 若旦那談。

スクワット&銭湯健康法(武蔵小山温泉健康ブログ)


筋トレの心の師匠「しみけん」屋号と名字がじつは一緒だったという奇跡。彼の書籍にはスクワット賛歌ともいえる言葉がたくさん散見されます。じつは僕もスクワット大好き野郎。そもそもサーフィンのボトムターンのためが弱くなったのをきっかけに毎日サウナの中でスクワットを始めたのがきっかけですが、じつはスクワットには健康の要素が綺羅星のごとく散りばめられています。そもそも人間の筋肉のなかでもモモの筋肉いわゆる大腿四頭筋は筋肉の比率が高くうらっかわのハムストリングスもふくめるとかなりデカい筋肉の塊となります。

ここを直で鍛えられるスクワットマジ最高なのです。あるデータでは太ももの太さが寿命を決めるとまでいわれてるとか。さて我らのスクワットただの筋トレじゃないのです。唯一、心肺機能向上い効果のある有酸素運動でもあるのです。それは脂肪燃焼に効果のある運動でもあるのです。さー今日より輝く明日のためにもスクワット取り入れた健康生活&クール&ウオームダウンに温泉を取り入れてみようではありませんか。

武蔵小山温泉 若旦那談

銭湯は「おでかけ健康法」(武蔵小山温泉健康ブログ)


高齢化社会がひたひたと忍び寄っています。これからは全車べたふみアクセルは完全にブレーキがかかるようにしないといけないでしょう。さて、人は誰しもが「生老病死」という四苦からのがれることはできません。そうそのうちの一つ、老いることからのがれることはできないのです。だれしも若く溌溂とピンピンしていたいものです。そしていきなり訪れる「ボケ」・・・。これは本当に怖い。

実際、昨日の晩御飯なに食べたと聞かれてすぐに答えられますか?僕は答えられません。そうなのですすでに忍び寄っているのです。「ボケ」が・・・。でも座してボケて死を待つだけなのでしょうか人生は。そんなことはないはず。日々の健康増進はきっとそのボケそして老いを遅らせてくれるはずなのです。まずは歩きましょう!そしてその目標地点を銭湯にしましょう!毎日常に目標をもっておでこにじわっと汗がにじんでくるまでの距離をあるいたそのご褒美に天然温泉のご褒美を肉体と心と脳みそにギフトをあげましょう!毎日健康そして誰にでもできる銭湯健康法。まちがいなく老いを鈍らせるでしょう!

武蔵小山温泉 若旦那談

第湯感!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


人間には第六感が備わっているといわれています。それはほとんど超能力。虫の知らせ的なものを感じる能力といわれています。不思議なことにかなり僕にもこの能力があるのです。ある時のこと、バイクで事故って恥骨を骨折したとき入院した病院で冷たい月が夜空にはりついた丑三つ時の真夜中ふっと何か感じた僕のうっすら開いた眼前にほの白く浮かび上がる月夜に照らされた全身淡く白く揺れる女の人が見えたのです。その虫の知らせにとも第6感ともいえる本能に「すわっ!」恥骨が骨折している足で北斗の拳のケンシロウばりの連続蹴りが浮かび上がる物体をかすめました。

人とも物の怪とも思えないものから「ぎゃっ!」不思議な怨念の声。よくみると婦長さんが鬼の形相。夜回りにきた看護婦の婦長さんを蹴り倒そうとしていた月夜の晩に当時17歳の僕は僕にしかない特殊な防衛本能を感じざるを得なかったのです。そう人は誰でも本能をもっている。それが第六感であり、温泉を感動する本能はまさに哺乳類がもつ第湯感なのであります。第7の本能「第湯感」きっとこの本能は幸せを呼び、成功の源泉になるのではないでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。