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いつかアッサンブラージュ温泉!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


最近フランス語の勉強をしているふりをしている若旦那です。さてアッサンブラージュとは寄せ集め、積み上げる、貼り付ける、結び付けるなどの意味なんです。昔からあるアイデアがあります。二種類の天然温泉が沸きたつ武蔵小山温泉。じつはもう一本天然温泉を掘ろうと目論んでいるのですが、それよりももっと簡単にNEW温泉を手に入れる方法があることに気がつきました。それはアッサンブラージュすること。そうなのです。天然黒湯温泉と黄金の湯を混ぜちゃうこと。

想像するだけでも激ヤバ温泉が出来あがります。そうなのですむしろハイブリット温泉「ゴールデンブラックメタル温泉」メタルはなんとなくイントネーションがいいので付け足しました。いつかきっとはじまる第三の温泉「ゴールデンブリッジブラックマヨネーズ温泉」(ん?笑)もうすでに天下無敵銭湯のモーゼの海がぱっくり道が出来てる状況ができあがってるかもです。常に独走!並走を許さない銭湯。まだまだイケイケでいきますよ~。

武蔵小山温泉 若旦那太郎。

バイブス銭湯!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


若者言葉で「ノリ」「気合い」「フィーリング」を「バイブス」というそうです。なかなか50歳になると「超バイブスとか「バイブスじゃん」なんて使うことは無いのです。でも超気持ちいいことや、なんか気持ちがあがってくることを「バイブスがあがる」というのはありだと思うんですね。

まさに武蔵小山温泉の天然温泉はバイブスマジック!老若男女もバイブス上がりまくりのクリスティー!OK!バイブス!チェケラッチョ!ちなみに湯船にあるのはバイブラです・・・。

 

武蔵小山温泉 若旦那太郎

フロマージュ銭湯!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


美味しいチーズケーキをみてフロマージュが効いてるね豊かだねといいます。これチーズがいいねと言う意味らしいです。ドゥーブルフロマージュとはダブルのチーズを使っているということらしいです。意味はあくまでもチーズですが、フランス語の「フロマージュ」なんだか風呂つながりのようなきがしてなりません。想像力竹之内豊な僕。

濃厚なチーズは武蔵小山温泉の濃厚な温泉とどこかつながってるような気がするのです。想像力竹豊な僕。ふたつの温泉のあるドゥーブルフロマージュ温泉まさにドゥーブル温泉。想像力尾崎豊な僕。チーズケーキ大好きみんな大好き。武蔵小山温泉も大好きみんな大好き天然温泉の風呂。フロマージュ。ああ、どこか人気者の味わいがしますフロマージュ銭湯武蔵小山温泉。今日もどこかたゆっています。

武蔵小山温泉 若旦那談。

ゴールデンフローザ!(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


「お見せしましょう…私のさらなる進化を!!」お決まり文句です。そう武蔵小山温泉もさらなる進化をつづけてまいります。銭湯が斜陽な時代。複合的な原因が内在していて複合的でもあり、さらに末期的でもあります。銭湯の未来は明るいのか・・・。まちがいなく厳しい時代に入っています。そんな中、銭湯サポーターのみなさま。そして銭湯クリエイターさん達の温かな励ましのお蔭で銭湯の世界もいまだに存続することができていて感謝の思いで日々一杯でございます。

そんな中銭湯人各人が心得ながら、常に実践していかなくてはいけないことそれはただ一つ、銭湯の灯を守り続けること、ただ銭湯の心から染みわたる心の滋養、温かい湯舟のそそぐあたたかな「湯」それを沸かし続けることなのです。じつに簡単簡潔ではありますが、単純だからこそ湯を沸かし続けけ、釜に向き合う行為は今、そしてその先、本当にするべきことを教えてくれる啓示のような釜の炎が心に照り染み渡ってくるのです。釜を開くたびに照らされる黄金色に染まる自分自身。それはまさに「ゴールデンフローザ」つねに進化をしつづける戦う銭湯人の姿なのです。銭湯よ永遠に。武蔵小山温泉は一騎となっても駆けつづけてまいります。

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ふろしょはっと!(風呂諸法度)武蔵小山温泉雑談系ブログ


世の中にはしてはいけないことが必ず現存しています。それは人に迷惑をかけてはいけない。ただそれだけなのです。人に迷惑をかけることそれさえいなければ協調性が保たれ。無事故でまわっていくものなのです。自分勝手な人はいずれ協調の輪からはずれそのままはぐれ流れ星のようにもなり、結局は孤独になってしまうもの。人との和とは常識人であることを指すのです。笑顔であいさつ、そしてどこかこの武蔵小山温泉を愛しているそのオーラが共通の深層意識が通じて風呂友にもなり風呂つながりともなって、銭湯大好き仲間の輪に自然となっていくのです。

銭湯とは心のつながり、そして古来より続く温かな人間模様。そこには本当の人としての自由があり、楽しくも嬉しくも、自由に自分を解き放すことのできる銭湯には、皆が楽しめることが出来た時が本当の意味での諸法度(禁止条項)はなく、ただ喜びしかないのです。思いやりとゆずり合い、そして常識的な銭湯人とのコミュニケーション、そこに愛のある銭湯が現存するのでしょう。

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こんこんこんこんふろのにこん!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


きのうもきょうもあすもあさっても「こんこん」と湧き出る天然温泉。地球の恵、大地の恵み、宇宙の恵。まさにメグミルク・・・。

地球が体内で育てた滋養豊富な生命力あふるる体液そのこんこんとあふるる天然温泉がなんと二つも湧き出ているというこの最高でごきげんな銭湯が東京の片隅のすこし高台の人びとが活気に華やいで人情の花咲かせながら人も空も大地も輝いている武蔵小山で「こんこん」と湧きだしている奇跡の街に佇む銭湯「武蔵小山温泉」どこか幸運の上昇気流がオーラのようでもありそこに集う人々をも幸福境涯にしてしまいそうなパワフル銭湯のようでもあり不老不死のそして永遠の美しさを手に入れたクレオパトラの美しさの泉のようでもあり、おそらく人知ではおよぶことのできない、最高銭湯の境地に達してしまったのかもです。こんこんとあふるる幸せのリズムそれは武蔵小山温泉の幸福の泉があふるる音色なのかもしれません。

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オフロハピネス!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


毎日雨の日も晴れの日も「ビクトリータートルロード」で天皇陛下も愛用しているスローランニングをしている若旦那です。そんな若旦那スマホでいつも聞くミュージックはAIさんの「ストーリー」「ビリーブ」そして「ハピネス」モンキーマジックもすきなのでよく聞きますが断然朝の日射しを浴びながら気持ちを奮い立たせるのはAIさんでしょう!なんだかとても前向きになります。なんだかとても明るい気持ちになります。なんだかとてもやさしい気持ちになります。

そんなAIさんの歌声のような銭湯になりたい。そんな気もちになりながら毎朝のルーティンスローランニングを太陽を一杯浴びながら一日の始まりから心の充電をしているのです。僕が聞いてるのはライブなので沢山の「AIちゃん」コールが収録されていますが、僕はリスペクトしてAIさんと呼ばせてもらってます。インスパイアAIさん銭湯「武蔵小山温泉」。今日もオフロハピネスな銭湯が太陽に照らされて武蔵小山の空の下、ハッピーオーラが輝いています。

武蔵小山温泉 清水湯 若旦那談。

ノンコミット銭湯!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


コミットしません。なぜならば体感することが大切だからです。3か月で半年で結果をだす。たしかに誰でも短期間のうちにやることをやれば結果はでます。本人次第なのです。だけど一人ではなかなかできないからマンツーマンで引っ張っていってもらう。でもその後で本当に大切なのはやり続ける意志と実践力。始めたら続けないといけないのです。短期間で作り上げたものは案外簡単に短期間で崩れさります。でも長い期間かけて作り上げたものはわりと長持ちするものなのです。

そう。銭湯活動は日々の生活の中で培うもの。入浴が運動のカテゴリーに入ってはいないですが、僕的には十分入浴イコール運動です。心拍数も上がりますし発汗もハンパない、そして運動後のけだるさも入浴後に得ることが出来るのです。入浴がエクササイズでなくしてなんなのでしょう。銭湯で健康になる。そう誰でも簡単になれるのです。ノンコミット銭湯それはコミットしなくても誰でも結果の出せる銭湯「武蔵小山温泉」なのですから。

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銭湯奉行!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


会計ソフトは勘定奉行。または大蔵大臣。ちなみに奉行とは武家の役職名のひとつ。今でいうと役人みたいなもの。年に一回やってくる保健所さん。銭湯がちゃんと塩素殺菌してるか、またはちゃんと衛生管理しているか抜き打ちでチェックしにきますたまにうちの場合だと夕方がおおいのですが男女の浴槽のお湯をカップにいれて塩素濃度を調べている人たちを見たことがあるとおもうんですが、その人達なんですね。毎年だいたい6月ぐらいに来ます。今年は民泊の条例がかわったことで年末のチェックになりましたが、毎年の銭湯奉行(衛生管理)ができているか必ずやってきます。

結構その日は朝からちゃんと塩素注入器が動いてるか故障してないかなど気を使っているのですが、年一回の抜き打ち調査はどこかびしっと気を改める機会としてはいいことだと僕なりに解釈しています。毎日お湯の衛生管理をしているのは当然のこと、どこかで気を抜いてしまいそうな心の隙間をしっかり油断せずに日々安全、安心、の銭湯をつづけていくことがとにかく大切なんですね。銭湯奉行さんいつもお世話になっております。あなたたちのお蔭で銭湯業界は大きな問題もなく清々しく営業を続けていくことができています。ビバ!銭湯奉行!これからもよろしくお願いいたします。

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やっちゃえおっさん!永ちゃん風(武蔵小山温泉雑談ブログ)


やっちゃえ日産!CM日産の永ちゃんの名セリフです。あー!永ちゃん最高です。本当に生き様がカッコ良すぎる選ばれて生まれ選ばれて生きているそして皆に選ばれている。この時代にですよ。情報が氾濫していて善悪道理の判断基準がボケボケの時代にですよ。燦然と輝いているのは永ちゃんぐらいじゃないでしょうか。永遠のロックスター矢沢永吉辛い時は永ちゃんならどーするだろう?

そんなこと考えながら生きてる若旦那こと若ちゃんです。さてやるときはやる若旦那。武蔵小山温泉もやるときはやる。そー今あることはあるいみ色んな必然が集まり、ある意味偶発的に武蔵小山の片隅に佇んでいるだけなんです。脆くも儚い銭湯の灯。永遠はないけど永遠をもとめる。やっちゃえおっさん。今こそ銭湯にいくときだぜい。

武蔵小山温泉 若旦那太郎談